川のせせらぎを聞きながら緑道を歩いてたどり着く野天風呂 公開済み: 2017年9月7日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 二期倶楽部は、いくつかの棟が分散して広大な緑地の中に配置されているので、その間は歩いていきます。川のせせらぎを聞き、那須の山々を眺め、空の青さを再認識しながら。3つあるお風呂の一つは屋根も無い完全な露天というか野天風呂。そこに散歩しながら向かいます。 十和田石の緑が綺麗な露天風呂 お湯は透明 前の記事 景色の良いバ―を兼ねたラウンジ 次の記事 大きなガラスで囲まれた明るいレストラン 二期倶楽部東館 関連記事 フィンランド タンペレ大聖堂 神の世界と人の世界を分ける石の塀 タンペレの大聖堂の周りには石の塀が廻っていて、この塀の中が一つの神の領域となります。 日本の鳥居もそうなんですが、遠く離れた地においても何だか考え方は同じなんですね。塀の石は丸い石です。これは外の世界に対して優しさを表 […] 公開済み: 2016年7月3日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 長野戸隠神社中社2 3本杉から更に階段を登ると中社の本殿が正面に見えてきます。 経年変化を伴う木の色は本当に自然に溶け込み日本らしい景色となります 中社後ろの山もまた神聖なる感じがただよいます。 中社にそびえる神木 脇には神聖なる滝があり、 […] 公開済み: 2011年9月1日更新: 2018年3月27日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中部地方の建築, 建築・設計について サッシのデザイン 建物の内観・外観において最も大切なのは開口部デザインだと思います。 私は、木製サッシをよく使いますが、それは断熱性能が良く結露しないという特徴もさることながら、枠の重厚感、質感が好きだからです。 でもスチールサッシも好き […] 公開済み: 2012年2月16日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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