屋根の架かるデッキでくつろぐ 公開済み: 2017年10月15日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 外の空気に触れながら、ゆったりとリクライニングチェアーでまどろむ。そんな時間を過ごすことは、とても心地よく、気分転換になります。この家でも大きな屋根の下がデッキスペースとなり、2つのチェアーが置かれ、いつでも寝転ぶことができます。 室内側からは、丁度暖炉スペースを通して見える屋根の架かる屋外デッキ。 180度視界が開かれたデッキ空間 外観 前の記事 大きな窓から外の緑をおもいっきり室内に取り込む 次の記事 引き戸を開けると、開放的な半露天風呂 関連記事 建て方 木造の第1歩は、基礎の精度 木造でいう建て方は、基礎の上に土台を載せ、それから柱を建てて、梁でつなぎ上の階へと伸ばしていきます。木が入る前に基礎工事がありますが、その基礎には土台と基礎と柱をつなぐ金物が取りついていて、その精度はとても大切です。 全 […] 公開済み: 2015年3月27日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 森の中に静かにたたずむ トゥルクの復活礼拝堂 北欧ナショナルロマンチズム建築の傑作 見どころが多いトゥルクの復活礼拝堂でした。礼拝堂の椅子に掛け、正面の祭壇や大きな開口部から飛び込んでくる美しい緑の森を眺めておりますと、光の移ろいが風が感じられ、自然に心が癒されます。静かに心に訴えかける建築とはこのよう […] 公開済み: 2016年7月17日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 唐津 洋々閣 水盤に浮くような「佐用姫の間」 廊下を歩いていますと、床の板が、一部斜めに貼り方を変えて施工されている場所があります。 この不思議な床の貼り方。 人を導くようなその床ラインの先には、小さな土間の入口があります。 廊下からその小さな入口越しには格子扉を挟 […] 公開済み: 2021年1月27日更新: 2021年1月27日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利
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