夜を楽しむ 照明で世界が変わる 公開済み: 2017年10月18日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 夜になると、建物に光が灯り、昼とはまったく違う雰囲気になります。その雰囲気を演出するのはやはり照明。 この外のバーベキューコーナーもライトをつけて、夜の楽しい食事の場を演出します。 外のたき火スペース マキを置いて直火を楽しむのも、贅沢なひと時 室内ではシャンデリアの光がより一層輝きます。 スタンドで、低い位置を照らし、上からの照明は抑え気味にして夜の暗さを楽しみ舞う。 冬には暖炉に火を入れて、暖炉を囲むながらの時間を過ごします。 前の記事 暮れ行く草原。一日の終わりを味わう 次の記事 岐阜県陶芸・陶器の街を訪ねる。道の駅志野・織部陶遊館 関連記事 サーフィンを楽しむ家 鎌倉の住宅6 掘り炬燵式机がある和室 高い天井の横には和室が繫がっています。 そこには、光が上から注がれる机と本棚があって、しかも掘り炬燵形式になっているので、ここに座ってお勉強もできますし、疲れてゴロンと寝そべることもできます。 やっぱり畳は、日本人のDN […] 公開済み: 2013年8月26日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ジェフリー・バワ カンダラマホテル(11)芸術家ラキ・セナナヤキ氏のフクロウの彫刻が飛ぶ階段 ジェフリー・バワの建築には彫刻が置かれていますが、その彫刻の作者がラキ氏です。長い間バワと協働し、お互いの自然観も共通しているので、うまくコラボレートしています。ダイニングへ至る階段の最上部にこのラキ氏のフクロウの […] 公開済み: 2015年5月15日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築 改修されて、新しくなった 坂倉準三設計の鎌倉文華館(旧神奈川県立美術館) 鎌倉の鶴岡八幡宮の敷地内にある神奈川県立美術館は、その役目を終え、解体か保存か検討されていましたが、めでたく鎌倉文華館として新しい道を歩くことになりました。 別館は解体。 本館は、耐震改修し、外壁も新しく補修。内部も大掛 […] 公開済み: 2019年5月7日更新: 2019年5月6日作成者: tomitaカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
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