東急文化村でミハイル・プレトニョフの指揮でクラッシックを聞く 公開済み: 2017年11月1日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 久しぶりの東急文化村オーチャードホール。 高い天井と優れた音響のホールはやはり、非日常を体験できて楽しいですね。 低い天井と日々戦っているので、ズドーンと天高い天井の大空間に座ると、それはそれで楽しいものです。 指揮は、ミハイル・プレトニョフで、世界的なピアニストであり、指揮者、作曲家。音に合わせて踊るような感情豊かな指揮は、見ていても飽きません。 たまには、非日常を味わないとね。 前の記事 連続する階段窯を連想させる洞窟のような階段 次の記事 世界文化賞 ラファエル・モネオの建築 関連記事 フランク・ロイド・ライト 落水荘(2) 橋を渡って左に建物を見ながら廻りこんでいくと道路に架かるパーゴラが岩と建物の間に架かり、左側のエントランスへと導かれます。 既に生えている木を尊重して、パーゴラはそれをよける形態となっています。 建物のボリュームに対して […] 公開済み: 2011年1月31日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 霞が関ビル 37階の男を想い出す 霞が関ビルに用事で行きました。霞が関ビルといえば想い出すのは「37階の男」昭和43年にテレビで放映されていた37階のペントハウスに住む探偵の物語です。 主演は中丸忠雄。カッコよく乗り回す車はマツダコスモスポーツ。というこ […] 公開済み: 2017年1月20日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について TUMUGI 鎌倉のダイニングバー ギャラリー 3階は、今はギャラリーになっています。大きく開いた開口部からは、坪庭が見えます。 天井は、構造材の梁をそのまま表したもの。 トイレのしつらいも抜群にかっこ良いものになっています。 ぐっと落着くインテリア。 住宅にもこん […] 公開済み: 2013年9月2日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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