O邸マンション改修工事(7) 公開済み: 2010年7月19日更新: 2010年7月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 家具を含め、下地の工事が終了し、最後の仕上げ工事である塗装工事となりました。木の肌が表れる扉や家具の塗装は、床の竹フローリングの色に調合して、薄く色のついたラッカーを吹付け工法で塗っていき、そのあと拭き取るというやり方をしました。 下地の木目を殺さないようにしかも、出来る限りムラがでないように注意深く色を付けていきます。 木の部分が完成しますと、次に壁の塗装に入りました。 前の記事 O邸マンション改修工事(6) 次の記事 O邸マンション改修工事(8) 関連記事 スリランカ世界遺産 岩山の都市シーギリアに登る スリランカの王様の砦 シギリアに行きました。世界遺産登録。スリランカは王政でしたが、1640年にまずポルトガルが入り、植民地化します。次に1796年オランダがそれから最後はイギリスです。最後の王様は、1815年までですが […] 公開済み: 2015年5月21日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築 ロバートベンチューリ サンディエゴ現代美術館増改築 ウーマンズクラブを設計したアービン・ギルの自邸。その建物が素晴らしかったので、取り壊しされず、美術館として再生したのがこのサンディエゴ現代美術館。あいにく時間の関係で、内部はエントランスホールのみで中の展示室にははいれま […] 公開済み: 2014年7月29日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について 金山町葬祭場(2) 金山杉の森の中に魂が戻る告別室 益子義弘設計 大きな開口部からは金山杉の木立が見えます。 ここは山形県金山町葬祭場の告別室 木々に抱かれながら亡くなった人と別れる。 自然が別れの悲しみを癒してくれます。 こちらが告別室 正面 打ち放しコンクリートと杉の木が見事にマッ […] 公開済み: 2019年12月9日更新: 2019年12月7日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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