横浜トリエンナーレ-9 公開済み: 2011年11月12日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 床に置かれた動物の作品群 実によくかつ辛抱強く作られています。 見ているだけで何となく気持ちが穏やかになるのは、なぜ? 前の記事 横浜トリエンナーレ-7 次の記事 横浜トリエンナーレ-8 関連記事 唐紙を用いた行灯照明 唐長 唐紙をぐるりと丸く巻いて、そのために造った照明器具の上に置きます。 そうすると唐紙の和紙の模様が美しく照らし出され、何とも言えない日本的なあかりになっていました。 後ろの屏風にも勿論唐紙が張られています。 こちらの照明も […] 公開済み: 2013年8月18日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 用賀近辺建築散歩 用賀十字路の集合住宅 用賀の街をふらっと散歩。 まず、目に入ったのはコンクリート打ち放しの集合住宅です。 用賀給仕路の集合住宅という名のもので、設計は若松均氏。 外観を見て、まず開口部がやはり他のものとは違う何かを感じさせます。 非常に上手い […] 公開済み: 2020年3月6日更新: 2020年3月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 金山町葬祭場(1) 森の中に佇む葬祭場 山形県金山町の斎場 金山杉の木立が並ぶ森の中にひっそりと佇んでいます。 圧迫感は無く、導入部は、長い廊下で構成される廊下 左が、人を導く低い棟の廊下。そして右奥には吹き抜けのある告別室と火葬室の大きな棟 設計は益子義弘氏 […] 公開済み: 2019年12月8日更新: 2019年12月7日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
唐紙を用いた行灯照明 唐長 唐紙をぐるりと丸く巻いて、そのために造った照明器具の上に置きます。 そうすると唐紙の和紙の模様が美しく照らし出され、何とも言えない日本的なあかりになっていました。 後ろの屏風にも勿論唐紙が張られています。 こちらの照明も […] 公開済み: 2013年8月18日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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