なぎさ橋珈琲 公開済み: 2011年12月7日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 逗子のなぎさ橋のたもとにある珈琲館。以前は逗子デニーズでした。 この場所は、とにかく海が近いのと逗子海岸が綺麗に見渡せるので最高のロケーションなのです。 外のカフェで潮の香りを嗅ぎながら暑い珈琲を頂くのも良し、また室内からも充分にその景色を堪能できます。 前の記事 神田界隈3 次の記事 ヴァレリオ・オルジャッティ展 関連記事 日本ルーテル神学大学(現:ルーテル学院大学)(3)修道院のような静かな廊下や階段に設けられる、村野さんの優れた開口部デザイン 村野さんが設計した日本ルーテル神学大学は、とてもヒューマンスケールなんです。 廊下も今の新しい大学のように広く、開放的で明るいイメージとは対極で、どこか集合住宅の廊下のような感じ。 真っすぐな廊下は無くて、折れ曲がって […] 公開済み: 2024年6月16日更新: 2024年6月15日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 大地と繋がる建築 鴻巣文化センター(クレア鴻巣) 公園と建物をいかにつなぎ合わせるか?しかもホールという大きなボリュームを持つ建築の場合は、いろいろ考えます。土の中に潜らせるやり方は最初に考えますが、地下を造ると地上の倍ぐらいお金がかかる。それでは、大きな屋根を付けて […] 公開済み: 2017年7月15日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 解体が決まった建築家菊竹清訓の都城市民会館 ゼラチンシルバーセッション 東京六本木ミッドタウンの中にあるフジフィルムスクエアで開催中の写真展「ゼラチンシルバーセッション」を覗いてみました。 その中で建築家菊竹清訓が設計した旧都城市民会館の写真が、写真家中道淳氏によって捉えられていました。 こ […] 公開済み: 2019年4月30日更新: 2019年4月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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