インテリアデザイン・フィオレンツァ 公開済み: 2012年1月30日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 家具とカーテン等のファブリックは、建築デザインの最後を締める重要な部位で、これで建物の品が左右されます。 水上高原別荘の一番景色の良い大開口の前に置かれたソファーはイタリアデザイナーフランコ・アルビーニ作フィオレンツァというシングルソファーです。 形も重厚感があり、存在感抜群。絵になります。 しかも座り心地最高の一品です。 前の記事 ゴージャスな洗面スペース 次の記事 ファブリックー1 関連記事 ギア氏設計の竹のドーム センビレッジコミュニティーセンター ホーチミン郊外の2200戸の住宅開発地の中心になるコミュニティーセンターは、ベトナムの建築家ヴォ・チョン・ギア氏の設計です。 池に浮かぶ円錐形の茅葺屋根。まだまだベトナムには茅葺ができる職人さんが沢山いるようです。 […] 公開済み: 2018年4月4日更新: 2018年4月3日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について 京都 一乗寺詩仙堂 至楽巣の庭 詩仙堂の至楽巣という読書室からの景色が好きです。 この読書室の上に月に向かって朗吟した楼が付いています。 こちらは、玄関を振り返ったところ。低めの門を入って進みます。 幾重にも玄関までの装置があって楽しい。 公開済み: 2015年1月15日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 好きな建築(1) 私が学生で、建築に目覚め始めた頃、目に留まった都市住宅という建築雑誌があり、そこに載っていた建築家の作品に魅かれました。 それは、レイモンド・キャッピーという建築家の作品で、それ以来ずっと写真を見ては空間を創造し、このよ […] 公開済み: 2009年3月13日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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京都 一乗寺詩仙堂 至楽巣の庭 詩仙堂の至楽巣という読書室からの景色が好きです。 この読書室の上に月に向かって朗吟した楼が付いています。 こちらは、玄関を振り返ったところ。低めの門を入って進みます。 幾重にも玄関までの装置があって楽しい。 公開済み: 2015年1月15日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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