フランク・ブラングィン展

上野の国立西洋美術館で開かれているフランク・ブラングィン展に行ってきました。 力強い筆のタッチと鮮やかで濃厚な色彩を持つ絵画、陶器、そしてアーツ&クラフトの家具が展示され、松方コレクションの集大成として計画された幻の共楽 […]

さようなら歌舞伎座(3)

劇場内部に入ります。 設計した吉田五十八は、歌舞伎座の設計修築にあたり、「劇場ならば、その豪華さによって、芝居が一段と美しく見えるように設計するのが本来であって、逆に芝居が劇場に喰われてしまう小屋は邪道であろう。そういっ […]

さようなら歌舞伎座(2)

歌舞伎座の中へと入ります。 何段かの階段を登り、正面玄関を入ると小さな吹抜けホールがあります。 この吹抜け空間が、メインの場となり、そこから劇場ホールへと導かれます。 赤く塗られた柱と格子天井の照明がまず目に留まり、その […]

さようなら歌舞伎座(1)

この4月講演を最後に建替えられる東京の歌舞伎座に行ってきました。 幾度かの火災や震災に見舞われ、3期目で岡田信一郎が設計したRC造和風建築も先の大戦の空爆で多大な損傷を受け、それを吉田五十八が修築したのが今の歌舞伎座です […]

銀座ヤマハビル

銀座通りに完成したヤマハのビルです。 前の建物は、レーモンドの設計で内部にホールがあり、戦後近代建築のホールとして画期的な建物でしたが、時代と耐震の関係から建替えられました。 ガラスがうろこ状に見え、ワイヤーで繋がってい […]

東京モード学園

新宿超高層ビル群の中でひときわ目立つのが東京モード学園のコクーンタワービルです。モードの学生を育てるという意味から繭の形にして、その繭から新しいデザイナーが飛び立つというコンセプトだそうです。解りやすくてしかもデザイン性 […]

雪の「森の別荘」

雪の中の「森の別荘」です。 屋根の勾配は、9寸ですので、かなりきつく、金属屋根も平葺きで雪が滑りやすい葺き方をしていますが、なかなか雪は落ちません。一度張り付くと、昼溶けた雪が夜凍り、屋根にへばりついて残ってしまします。 […]

水上温泉

群馬県水上温泉です。今年は、久しぶりに雪が多く、東京から行くと、その雪の多さに驚かされます。吹雪くと車のワイパーでも視界が全く無くなり、進めなくなります。温暖地方に育った私としては、雪の恐さがまだまだ解りません。 しかし […]

いせ源

東京神田にあるあんこう専門店いせ源です。昭和5年の建物で、木造3階建。東京都選定歴史的建造物です。東京空襲にも運良く耐え、今にその姿を残してくれています。やはり、木造建築は、しっかりと建てられたものは時代を超えて趣きがあ […]

聖アンセルモ目黒教会

目黒駅近くにあるアントニン・レーモンド設計の教会です。コンクリート打ち放しで、光のスリットを持つ壁と、シェル構造の力強い屋根でがっしりと守られた聖堂です。 打ち放しという素材は、光を受けて、銀色に輝くというか、光を受けて […]

福生市役所

今年の最初の建築探訪は、東京都福生にある市役所です。設計は、山本理顕氏。丘の上に2本の塔が建つというイメージで作られています。丘の下は、勿論市役所の事務空間です。 曲面を使った建物は多いのですが、曲面を上手く使いこなして […]

あけましておめでとう2010

2010年がスタートしました。 おめでとうございます。 今年は、年始からスタートダッシュで行きます。 ひとつひとつの建築を楽しくそして感動を与えられるものにしていきます。 流行に流されず、時を越えて人々に心地良い空間を提 […]