安田侃の彫刻の世界(6)四角いスクエアーなフレームに入る球体 「真無」 寄り添う「ひとつがふたつ」

芝の緑の丘に置かれた白いスクエアーな形態の「真無」 すっぽりと開けられた開口の中に球体が挟まれています。 人工的な安定した四角い箱と、自然の中の最も素の形をした球体のコラボレーション 近寄ると、ビアンコカラーラの白い石の […]

彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツア美唄(5) じん肺根絶の碑

芝生の広い広場に置かれた彫刻が見えてきました。 こちらから見ると像の顔のようにも見えます。 近づいていきます。 ぐるりと廻りを歩いて見ます。 表情が角度によって様々に見えます。 この彫刻は、2011年に設置された作品名「 […]

彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツァ美唄(4) 彫刻と校舎がひとつになった空間

校舎の中に入りますと、教室に、安田侃氏の彫刻が静かに置かれています。 木板が貼られた腰壁、木製建具、木構造がそのまま表れた天井、使いこまれた記憶が刻まれた床板。 どれもが呼応しあって、聖なる空間を創り出していました。 円 […]

彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツア美唄(3) 木造校舎と水の広場

アルテピアッツア美唄にのこる木造の校舎。 今は1階が幼稚園、2階が安田侃氏のギャラリーになっています。 安田侃氏は、アルテピアッツア美唄の美唄がこのような形として創造されたきっかけとして、旧栄小学校に通う幼児たちをあ […]

彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツア美唄(2) 水の流れる音がこころを癒す

アルテピアッツア美唄は、年数をかけて今の世界を創り上げていますが、そのアルテピアッツア美唄の顔ともいえるのがこの「天聖(てんせい)」、「天沐(てんもく)」 と「水の広場」、「水のステージ」です。1994年に10m×1 […]

彫刻家安田侃の世界 アルテピアッツァ美唄(1) 体育館の中の彫刻

世界的彫刻家安田侃氏の生まれ故郷の北海道美唄。そこに廃校になった小学校の校舎を利用したギャラリーと彫刻公園が拡がっています。 炭鉱の町として栄えた美唄も、石炭から石油へと産業構造が変わると共に衰退し、人口も減り、学校も […]

銀座交詢ビルディング  1929年竣工の石のファサードが残る

福沢諭吉が提唱し慶応義塾OBが中心となってできた日本で最初の社交クラブ交詢社。 その活動の為に建てられたのが交詢社ビルディングです。1929年竣工したビルの設計は横河工務所、施工は清水組。 近世ゴシック建築と呼びゴシック […]

白井晟一の原爆堂展  原爆と対峙し、未来に希望と平和の決意をもたらす建築

今月30日まで青山Gallery5610で開催中の白井晟一の「原爆堂」展を見てきました。 「原爆堂」は1954年からの計画で、広島・長崎に投下された原爆、第五福竜丸が被ばくしたアメリカの核実験から原爆や核の問題を問うた唯 […]

BOOK アルフレックスと私とイタリアと  保科正著  豊かさを考える

アルフレックスジャパンの創業者 保科正氏の著作の本です。 インテリアデザインの先駆けとなるアルフレックス・ジャパンを創設した経緯や、苦労、日本のインテリアや住まい方に関する考えが述べられていて とても刺激になりました。 […]

アルフレックス カーサミア河口湖 モデルC TYPE キッチンからダイニング、リビングを介して庭に抜ける視線

モデルC TYPEは集合住宅なのでもう一つのタイプがあります。 プランです。昨日紹介したモデルでは、リビングに降りる階段は、玄関からは見えず、すこし回り込んでリビングに降りてましたが、 このプランでは、玄関から直接階段を […]

アルフレックス カーサミア河口湖 モデルCtype 段差を活かしたリビング 気持ち良い居場所のある家

床に段差を設けることで、視線が開けてより開放性を感じることができるとともに、落ち着いた場所もできより豊かな空間が生まれます。 心地よい居場所を沢山つくることが、住宅を設計するうえではもっとも大切なところ。 このモデルCで […]