東京女子大学正門 公開済み: 2009年8月6日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 東京女子大学にある建築郡に関するブログは、一応今日で最終です。 アントニン・レーモンドが18年をかけて設計し続けてきた建築郡をこれほどまでに美しい状態で残してあるところは、ほとんどありません。それだけに貴重な歴史建造物郡なのです。これからも大切に使われていくでしょう。 何よりも使う人々に愛されることが第一です。 正門にある丸窓。レーモンドが気に入った日本的な開口部 前の記事 ライシャワー邸 次の記事 藤村記念館(1) 関連記事 フランク・ロイド・ライト 落水荘(11) ゲスト玄関は、竪の格子があり、これまた和を感じる空間が拡がります。 入って左が暖炉のあるリビング、右がベッドルームという構成。 造り付け家具のある廊下を通ってベッドルームに繋がります 造り付け家具がこの建物のポイントで、 […] 公開済み: 2011年2月23日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 日光中禅寺湖 イタリア大使館別荘 湖とつながる広い縁側 日光は、外国人の避暑地であったため、大使館も夏の間、ここに移って仕事をしたそうです。 今でも残るのが、このイタリア大使館別荘。 設計は、アントニン・レーモンド。 大きく開いた中禅寺湖に対して、建物を横方向に広くとり、湖に […] 公開済み: 2018年10月26日更新: 2018年10月25日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について フランクロイドライト 帝国ホテルライト館 大谷石とテラコッタタイルによる重厚な外観 明治村に保存されている帝国ホテルライト館エントランスホールを久しぶりに訪れました。 フランクロイドライトが設計し、日本に残した建築で最も日本の建築界に影響を与えた帝国ホテル。そのエントランス部分が保存されています。 帝国 […] 公開済み: 2018年6月3日更新: 2018年6月2日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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