神楽坂界隈 公開済み: 2010年9月30日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について すっかり秋の気配になってきました。このところ雨も多く、夏の晴天が続いた猛暑がうそのようです。神楽坂を登り郵便局のあたりから路地に入りますと、石畳の細い道にそって趣きのあるお店が点在します。 木造の家屋が多く、スケールもヒューマンスケールで車の出入りもなく、とても落着いた街並みがしばらく続きます。 雨に濡れた石畳や各お店の構えも良く、ちょっとタイムスリップした感じです。 車が来ない安心感と、静けさは時の経つスピードを緩めてくれます。 前の記事 銀座三越 次の記事 ファサード 関連記事 新緑の鎌倉報国寺 緑がまぶしい朝の光 朝の9時に鎌倉報国寺を訪ねました。 今の季節、とのかく新緑がまぶしい。 新しい葉の誕生は、生き生きとした躍動感を感じますし、とにもかくにも気持ち良いですね。 門をくぐって通路を進みます。 階段脇の水ばち。 階段の上には本 […] 公開済み: 2017年5月8日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 東光園 像の鼻、くじらの背中のような面白い形態 本館と新館は、空中のブリッジで繫がれていますが、その下の1階部分は、お土産品や喫茶となっています。 その1階共用部の屋根がこれまた面白い。 黒い防水のままの屋根なんですが、像の鼻というかくじらの背中のように黒くうねってい […] 公開済み: 2013年6月28日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏 京都 旧三井家下鴨別邸 美しい開口部 複雑な建物の形態はもちろん魅力的ですが、細かな部分にも多くのデザインが見られます。その一つが開口部。 公開済み: 2016年12月28日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
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