ルドゥーの製塩工場(2) 公開済み: 2011年6月18日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, 建築・設計について 正門から側面へと拡がるエントランスヤード 正門の彫刻的な洞窟部分 荒々しい壁の前に建つ4本の柱。有機的なものと機能的・人工的なものとの対比 正門を入りその中心軸にある、工場長館 圧倒的存在感。全てをしきる威厳が満ち溢れています。 一つのランドスケープの中に納まる重厚感・威厳性・強烈な専制を感じる建物群です。ここには、遊びの感覚が生まれません。 前の記事 ルドゥーの製塩工場 次の記事 日本橋明治屋 関連記事 ル・コルビジェ サヴォア邸(3) エントランスに入ってスロープと共に目に留まるのが、この美しい廻り階段 彫刻的な階段で、ゆっくり上るスロープに対して縦方向を強く認識させる装置です。 コンクリートでなかなか難しい納まり 手摺が真直ぐ真ん中を通るのですが、か […] 公開済み: 2011年5月19日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について ル・コルビジェ ラトゥ-レット修道院 ドミニコ修道院のサント・マリー・ド・ラ・トゥーレット修道院の建設にあたりクチュリエ神父は設計者のル・コルビジェにル・トロネ修道院を訪れることを勧めました。その結果うまれたのがこの修道院です。 コンクリート打ち放しとガラス […] 公開済み: 2011年3月26日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について ル・コルビジェ カップマルタンの別荘 コルビジェが、南フランスのカップマルタンに設けた小屋。地中海が全面に開ける絶景に建ち、ここから海岸まで降りてよく水泳を楽しみ、そして、この海で亡くなるのです。 小屋には、ベッド2つと洗面器、便器そして机とクローゼット。大 […] 公開済み: 2011年6月6日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について この投稿へのコメント 加藤 忠雄 said on 2011年6月21日 at 9:45 AM 冨田様 先日はお疲れ様でした。楽しく撮影できました。 私の新しいHPです。 tdo pictures.com/ 練馬の家のさわりだけBlogに画像を掲載しました。 宜しくお願いします。
ル・コルビジェ サヴォア邸(3) エントランスに入ってスロープと共に目に留まるのが、この美しい廻り階段 彫刻的な階段で、ゆっくり上るスロープに対して縦方向を強く認識させる装置です。 コンクリートでなかなか難しい納まり 手摺が真直ぐ真ん中を通るのですが、か […] 公開済み: 2011年5月19日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について
ル・コルビジェ ラトゥ-レット修道院 ドミニコ修道院のサント・マリー・ド・ラ・トゥーレット修道院の建設にあたりクチュリエ神父は設計者のル・コルビジェにル・トロネ修道院を訪れることを勧めました。その結果うまれたのがこの修道院です。 コンクリート打ち放しとガラス […] 公開済み: 2011年3月26日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について
ル・コルビジェ カップマルタンの別荘 コルビジェが、南フランスのカップマルタンに設けた小屋。地中海が全面に開ける絶景に建ち、ここから海岸まで降りてよく水泳を楽しみ、そして、この海で亡くなるのです。 小屋には、ベッド2つと洗面器、便器そして机とクローゼット。大 […] 公開済み: 2011年6月6日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランスの建築, ル・コルビジェ, 建築・設計について
この投稿へのコメント
冨田様
先日はお疲れ様でした。楽しく撮影できました。
私の新しいHPです。
tdo pictures.com/
練馬の家のさわりだけBlogに画像を掲載しました。
宜しくお願いします。