日本橋明治屋 公開済み: 2011年6月21日更新: 2018年3月28日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 摩天楼をバックに従えた重厚なビル。 新しいものと古いものの対比が美しい。 均質空間の現代建築と近代建築。 どちらもその時代の生んだ建築です。 都市は、このような対比があるから面白く、楽しいのですが、日本ではなかなかこのような光景には巡り合えません。残念です。 それにしても明治屋のビルは、その当時の関係者の努力と職人の意地みたいなものが感じられる建物です。 前の記事 ルドゥーの製塩工場(2) 次の記事 銀座アサヒビールスタンド 関連記事 活気であふれた、閖上(ゆりあげ)の朝市 震災で多くの被害を受けた閖上地区 この港には震災前から朝市が開かれていました。 震災後、皆が途方に暮れている時、すぐに立ち上がり朝市が開催されたことは、皆に勇気と希望をもたらせたと思います。 その朝市は、日曜日の朝に開か […] 公開済み: 2019年12月2日更新: 2019年11月28日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 東京都市大学(旧武蔵工業大学)の建築学科棟の設計 岩崎堅一氏を偲ぶ会 武蔵工業大学(現東京都市大学)の先輩でもあり、竹中工務店の先輩でもあった岩崎堅一氏の偲ぶ会が、大学で行われました。 60歳で、竹中工務店を退職されて、母校の東京都市大学に戻られて教鞭をとり、多くの学生を育てると共に、母校 […] 公開済み: 2023年9月11日更新: 2023年9月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について マーク・ロスコ展 千葉佐倉の川村記念美術館で開催中のマーク・ロスコ展を見てきました。 シーグラム壁画が、ロンドンテートギャラリー、ワシントンナショナルギャラリーから集められ、川村記念美術館所蔵のものと合わせて展示されており、まさしくロスコ […] 公開済み: 2009年5月5日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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