ファブリックー2 公開済み: 2012年2月2日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ベッドの布団も様々です。一口に羽毛布団と言いましても、この中の羽毛のグレードがいくつもあり、高いものは勿論暖かく、しかも貴重品。薄く軽いのですが、羽毛の効果は抜群ですぐ暖まります。しかも被っているかどうかも解らないほど軽量。突き詰めれば、この世界も奥が深いのです。 前の記事 ファブリックー1 次の記事 ファブリックー3 関連記事 東福寺方丈 八相の庭 南庭 東福寺に立ち寄りました。これが3回目 以前の2回は紅葉の時で、観光客でごった返していましたが、さすがに梅雨の時期、まはらな人のおかげで、じっくりと庭を鑑賞できました。 JRの東福寺駅から歩いて10分ほど、まず橋を渡ります […] 公開済み: 2019年6月25日更新: 2019年6月25日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について 蔵で使っていた歴史ある扉を使う ギャラリーからリビングに入る扉は、山形県の蔵で使っていた70kgの重厚な扉を用いました。ここも一つの結界の意味を込めて。 蔵戸は、その持ち主の権威や歴史に刻まれた想いがこもったものであり、これを現代の新しい建築に入れる […] 公開済み: 2014年5月28日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について フィンランド国民年金協会 吹抜けライブラリーを繋ぐ豪華客船のデッキにあるような階段 さて、続いてはフィンランド年金協会のライブラリーです。まずは、扉を開けますと吹き抜けからの光が注ぎ、その中を素敵な階段が上がっていきます。 ライブラリーという静かな特別な空間の中に置かれたその階段は鉄骨のササラ構造 […] 公開済み: 2016年6月3日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アルヴァ・アアルト, 北欧建築, 建築・設計について
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