原美術館 ジャン・ミッシェルオトニエル展-2 公開済み: 2012年2月6日更新: 2012年2月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ガラス玉が繫がって流れを感じさせる作品。 ガラスの中のガラス作品。まるで水槽の中の生き物のようですが、全てガラスとは思えない不思議な感じの作品 愛嬌があります。難しく考えるよりこれだけ同じ形のものが大小並ぶと印象強く面白い。 上から吊るされたガラス玉。光が反射して美しい影が壁に落ちます。 幻想的。 ガラスの可能性を発見できるよい展覧会です。 前の記事 原美術館ジャン・ミッシェル・オトリエル展-1 次の記事 原美術館ージャン・ミッシェルオトニエル展ー3 関連記事 武相荘 冬の夕陽を浴びてきらめく石の斜路 白洲次郎の家武相荘。残された景観は、ひと昔ならどこにでもあった景色ですが、もう本当に東京近郊では見れなくなりました。懐かしいのは仕方ありませんが、時間が少しゆっくりと流れるようなそんな感じがしました。なかなか夕日も見る余 […] 公開済み: 2017年1月15日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 藤森照信 宙に浮く茶室(2) ワイヤーで支えられた、ゆりかごのような茶室 長野県茅野市にある神長官守矢資料館。 そこには、2つの宙に浮く茶室が、建築史家藤森照信氏の設計で建てられています。 こちらは、4本の柱と4本のワイヤーで吊られた完全に宙に浮く茶室。 丸い窓が2つ。 何とも可愛らしい。 何 […] 公開済み: 2018年12月8日更新: 2018年12月8日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 出雲大社 美しい参道 アプローチの大切さ 建築にとって玄関に行き着くまでのアプローチは、最も大切な部位の一つですが、やはり日本人のDNAにはこの参道があるのでしょう。 本殿に至るまでの道を通ることで、世俗と切り離され、神と向かい合う気持ちになっていきます。いく […] 公開済み: 2013年7月13日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について
武相荘 冬の夕陽を浴びてきらめく石の斜路 白洲次郎の家武相荘。残された景観は、ひと昔ならどこにでもあった景色ですが、もう本当に東京近郊では見れなくなりました。懐かしいのは仕方ありませんが、時間が少しゆっくりと流れるようなそんな感じがしました。なかなか夕日も見る余 […] 公開済み: 2017年1月15日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
藤森照信 宙に浮く茶室(2) ワイヤーで支えられた、ゆりかごのような茶室 長野県茅野市にある神長官守矢資料館。 そこには、2つの宙に浮く茶室が、建築史家藤森照信氏の設計で建てられています。 こちらは、4本の柱と4本のワイヤーで吊られた完全に宙に浮く茶室。 丸い窓が2つ。 何とも可愛らしい。 何 […] 公開済み: 2018年12月8日更新: 2018年12月8日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
出雲大社 美しい参道 アプローチの大切さ 建築にとって玄関に行き着くまでのアプローチは、最も大切な部位の一つですが、やはり日本人のDNAにはこの参道があるのでしょう。 本殿に至るまでの道を通ることで、世俗と切り離され、神と向かい合う気持ちになっていきます。いく […] 公開済み: 2013年7月13日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について