アンビルト建築-4 公開済み: 2012年2月28日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 模型はその建物の考え方をクライアントに伝え、設計の考え方を自分自身でも検証するための大切なツールです。スタディー模型は、立体的にものを捉えるためには欠かせないものです。いくらスケッチやCGパースで検証してもやはり立体的検証は模型にはかないません。 実際に光を当てて影のでき方を検証したりします。 前の記事 アンビルト建築-3 次の記事 アンビルト建築-5 関連記事 長野善光寺の雄姿 視界が大きく開くその正面に、木造の大きな仁王門が見え、その先の参道の両側にはいろいろなお店が並びます。 仁王様が守る門 その向こうには山門が見えます。 そして重要文化財である山門。 近づくにつれてその大きさにあらためて気 […] 公開済み: 2018年12月31日更新: 2018年12月31日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 逆ピラミッドの建築 ハノイ国立博物館 上が大きくて下が小さい。丁度ピラミッドを逆さまにしたような建築。これはハノイ国立博物館です。設計したのは、ドイツ最大の設計事務所GMP。コンペに勝利して実現しました。 跳ね出す大きさが半端ではないのです。上の階に行くほ […] 公開済み: 2017年11月23日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について グンナール・アスプルンド 森の火葬場 外と内を繋ぐスライド開口 外と内をつなぐ。これは、建築においては万国共通に考えられている事の一つですが、グンナール・アスプルンドが設計した森の火葬場では、亡くなった魂が森に帰るという概念からして、非常に重要な部分でした。どうやって内部と外部 […] 公開済み: 2016年8月21日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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