アンビルト建築-4 公開済み: 2012年2月28日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 模型はその建物の考え方をクライアントに伝え、設計の考え方を自分自身でも検証するための大切なツールです。スタディー模型は、立体的にものを捉えるためには欠かせないものです。いくらスケッチやCGパースで検証してもやはり立体的検証は模型にはかないません。 実際に光を当てて影のでき方を検証したりします。 前の記事 アンビルト建築-3 次の記事 アンビルト建築-5 関連記事 年が経つほどに深みが増す漆のフローリング 自然素材の良いところは、経年変化を楽しめるところ。出来立てが一番よいのではなく、年を重ねる毎に趣が増し、しっくりと全体がなじんできます。落ち着いてくるといいますか、住む人にとっても優しい家になります。 漆を塗ったフローリ […] 公開済み: 2017年2月2日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について うねる階段 宮代町進修館 内部の廊下。円形なので、先が見えない楽しみがあります。 そして2階に上がる内部階段 やはり有機的な階段は、うねるようにして登っていきます。 ただの階段ではないのです。 そしてもう一つ造形だけではなく、床の仕上げも何と木を […] 公開済み: 2017年5月27日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について 兵庫県立美術館 安藤ギャラリー(3) わかりやすく楽しい建築の展示 安藤ギャラリーでは進行中のプロジェクトや、昔の優れたプロジェクトを模型と写真パネルで解りやすく展示されています。 今までの美術館での展示も素晴らしいものでしたが、そのノウハウを上手く整理して、建築関係者以外の人にも十分 […] 公開済み: 2020年3月2日更新: 2020年2月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂
年が経つほどに深みが増す漆のフローリング 自然素材の良いところは、経年変化を楽しめるところ。出来立てが一番よいのではなく、年を重ねる毎に趣が増し、しっくりと全体がなじんできます。落ち着いてくるといいますか、住む人にとっても優しい家になります。 漆を塗ったフローリ […] 公開済み: 2017年2月2日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
うねる階段 宮代町進修館 内部の廊下。円形なので、先が見えない楽しみがあります。 そして2階に上がる内部階段 やはり有機的な階段は、うねるようにして登っていきます。 ただの階段ではないのです。 そしてもう一つ造形だけではなく、床の仕上げも何と木を […] 公開済み: 2017年5月27日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について
兵庫県立美術館 安藤ギャラリー(3) わかりやすく楽しい建築の展示 安藤ギャラリーでは進行中のプロジェクトや、昔の優れたプロジェクトを模型と写真パネルで解りやすく展示されています。 今までの美術館での展示も素晴らしいものでしたが、そのノウハウを上手く整理して、建築関係者以外の人にも十分 […] 公開済み: 2020年3月2日更新: 2020年2月29日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂