平戸 統一された街並みのファサード建築 公開済み: 2012年5月23日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 瓦屋根 白い漆喰壁 ダーククレーの木 という要素を決めてもどれ一つとして同じファサードの建物はありません。 結局、統一感のある街並みは、個性のある建築郡でも充分できるわけで、この平戸はその良い例を表していると思いました。 コーヒー屋さん 一般の住宅でしょうが、入口にベンチなんかが置いてあって親切なおもてなしの気持ちが表れています。 唯一3階のこの建物。なかなかいけてます。 前の記事 平戸 統一された街づくり 次の記事 平戸で見つけた美しいコンポジション 関連記事 日本二十六聖人記念館(1) 建築家今井兼次の想いが伝わる建築 長崎はキリシタン史から生まれ、その歴史を代表する町ですが、そこに昭和37年二十六聖人の美徳、キリスト教の日本での歴史、キリシタン文化を紹介する目的でイエズス会により建立されたのが、この日本二十六聖人記念館です。 26聖人 […] 公開済み: 2018年8月27日更新: 2018年8月25日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 JR門司港駅 石炭で栄えた街の繁栄を残す駅舎 かつて石炭の街として大いに栄えた門司。 石炭を運び出すための駅もまた、かつての繁栄を表すように立派で大きな駅舎です。 ヨーロッパの終着駅を連想させるような門構え 駅前のロータリーも大きく、いかに人や車の出入りが多かったか […] 公開済み: 2021年2月5日更新: 2021年2月4日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 九州糸島の物産を集めた市場 伊都菜彩 九州糸島で採れた野菜や、魚等を扱う市場「伊都菜彩」に立ち寄りました。 どれも新鮮なものばかり。 また地元で採れた原料を加工したこだわりの食材が並びます。 掲げられたパネルの言葉も糸島の心意気みたいなものを感じました。 公開済み: 2019年10月10日更新: 2019年10月5日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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