平戸で見つけた美しいコンポジション 公開済み: 2012年5月24日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 松浦史料博物館に登る階段 同じく壁 同じく石の城壁 荒い石、きちんと積まれた石、白い漆喰の壁、屋根庇 それに当たる朝日 どれも美しい対比を見せてくれました。 前の記事 平戸 統一された街並みのファサード建築 次の記事 平戸 散りばめられた美しい教会 関連記事 門司港 旧三井俱楽部 ハーフティンバーの外観 ハーフティンバーと言って、ヨーロッパで見られる柱や梁がそのまま外壁に表された構造の建物がありますが、 門司港で見た旧三井倶楽部もその外観です。 ハーフティンバーだと急こう配の屋根が似合う。 しかもその切妻屋根が大小連続し […] 公開済み: 2021年2月6日更新: 2021年2月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 平戸に残る最も古い教会 宝亀教会 長崎平戸にある教会のなかで、最も古い教会である宝亀(ほうき)教会。 この教会もまた、美しい海が見える高台にありました。 登っていくと、正面に表れるピンク色の外観 正面部分は煉瓦造で、あとは木造の構成です。 この教会には側 […] 公開済み: 2018年8月19日更新: 2018年8月20日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 今帰仁村中央公民館(2) 風が抜ける会議室 風土に根差した建築 沖縄の風土に根差した建築。象設計集団が設計した今帰仁村中央公民館です。 大きな屋根の下には、いくつかの会議室、和室等室内諸室がありますが、その間にも半外部の会議室があり、 そこも有効に使われています。 こちらが、半外部空 […] 公開済み: 2018年9月25日更新: 2018年9月23日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について
門司港 旧三井俱楽部 ハーフティンバーの外観 ハーフティンバーと言って、ヨーロッパで見られる柱や梁がそのまま外壁に表された構造の建物がありますが、 門司港で見た旧三井倶楽部もその外観です。 ハーフティンバーだと急こう配の屋根が似合う。 しかもその切妻屋根が大小連続し […] 公開済み: 2021年2月6日更新: 2021年2月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
平戸に残る最も古い教会 宝亀教会 長崎平戸にある教会のなかで、最も古い教会である宝亀(ほうき)教会。 この教会もまた、美しい海が見える高台にありました。 登っていくと、正面に表れるピンク色の外観 正面部分は煉瓦造で、あとは木造の構成です。 この教会には側 […] 公開済み: 2018年8月19日更新: 2018年8月20日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築
今帰仁村中央公民館(2) 風が抜ける会議室 風土に根差した建築 沖縄の風土に根差した建築。象設計集団が設計した今帰仁村中央公民館です。 大きな屋根の下には、いくつかの会議室、和室等室内諸室がありますが、その間にも半外部の会議室があり、 そこも有効に使われています。 こちらが、半外部空 […] 公開済み: 2018年9月25日更新: 2018年9月23日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 吉阪隆正・U研究室・象設計集団, 建築・設計について