平戸で見つけた美しいコンポジション 公開済み: 2012年5月24日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 松浦史料博物館に登る階段 同じく壁 同じく石の城壁 荒い石、きちんと積まれた石、白い漆喰の壁、屋根庇 それに当たる朝日 どれも美しい対比を見せてくれました。 前の記事 平戸 統一された街並みのファサード建築 次の記事 平戸 散りばめられた美しい教会 関連記事 佐賀県有田町 チャイナオンザパーク 忠次館 レンガの建物が訪問者を迎えます。 深川製磁のチャイナオンザパーク敷地の一番奥の小高い丘の上に、深川製磁の多くの作品が展示、販売されている忠次館があります。 忠次館までは、階段を上っていきます。 左右対称形をした外観には、韓国で焼かれたレンガが張られていま […] 公開済み: 2021年1月17日更新: 2021年1月14日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利 首里城 様々な琉球石灰岩の貼り方 首里城には琉球石灰岩が沢山用いられています。 その壁や床の石の貼り方にも様々なデザインがあり、良く見るととても面白い。 これは、亀甲型の壁面石。 陰影が感じられ、深みがあります。 横から見てみるとこんな感じで、一つの石で […] 公開済み: 2019年7月30日更新: 2019年7月28日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について 佐賀県有田町 チャイナオンザパーク(2) 2階に応接室がある重厚な木造建築 重厚な木造建築のトイレ棟 この外壁の構成 腰までが、不揃いな手焼きのレンガタイル。そしてその上の壁は土の塗り壁、貫と束のバランスが美しい。 手前の丸柱とその柱を受ける基礎が素晴らしいデザインです。 柱は、基礎のコンクリー […] 公開済み: 2021年1月16日更新: 2021年1月14日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 白井晟一 柿沼守利
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