パレスホテル東京 大開口のある宴会場 公開済み: 2012年6月3日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 2階の大宴会場は、ガラスの大開口が最大の特徴 ガラスフレームなので、ズバッと抜けている感じがストレートに伝わります。 大きいガラスは、リブのガラスで風に耐えれるようになっていて、透明感がそのままでるので、こんな空間にはぴったりの使い方です。 天井までスッキリ抜けることで、外部とダイレクトに繫がる感じ。 宴会は勿論国際会議等多目的に使える機能満載のホールです。 前の記事 パレスホテル東京 シンプルで美しいチャペル 次の記事 パレスホテル東京 会議室とVIPラウンジ 関連記事 嬉野温泉大正屋水晶の間(3)絶妙の位置にある化粧室 大きな開口は、部屋の連続性にとって、無くてはならないもの。 こちらは、和室とソファースペースをつなぐ大開口 その大きな開口は、1枚の大きなふすまでしきることができます。 そのふすまは、普段は壁の中に納まっています。 同 […] 公開済み: 2021年11月19日更新: 2021年11月14日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 吉村順三 宮脇檀 益子義弘 堀部安嗣, 建築・設計について BankART Temporary 槇文彦展 模型は語る いまや3DCADによる3次元パースは当たり前で、プレゼでもよく使われますが、 私の世代は模型でプレゼをするのが普通の手段でした。 並べられた模型をいろいろな方向から見ると、やはり3Dでは気が付かないところが見えてきたり、 […] 公開済み: 2020年11月29日更新: 2020年11月27日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について フィンランド タンペレ大聖堂 神の世界と人の世界を分ける石の塀 タンペレの大聖堂の周りには石の塀が廻っていて、この塀の中が一つの神の領域となります。 日本の鳥居もそうなんですが、遠く離れた地においても何だか考え方は同じなんですね。塀の石は丸い石です。これは外の世界に対して優しさを表 […] 公開済み: 2016年7月3日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
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