パレスホテル東京 大開口のある宴会場 公開済み: 2012年6月3日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 2階の大宴会場は、ガラスの大開口が最大の特徴 ガラスフレームなので、ズバッと抜けている感じがストレートに伝わります。 大きいガラスは、リブのガラスで風に耐えれるようになっていて、透明感がそのままでるので、こんな空間にはぴったりの使い方です。 天井までスッキリ抜けることで、外部とダイレクトに繫がる感じ。 宴会は勿論国際会議等多目的に使える機能満載のホールです。 前の記事 パレスホテル東京 シンプルで美しいチャペル 次の記事 パレスホテル東京 会議室とVIPラウンジ 関連記事 あ展―ごちゃまぜ文庫の発想の面白さ ごちゃまぜ文庫という作品。 思っても見なかった文庫の切断と、新しく生まれる言葉の新鮮味。 シンプルな発想で、最大限の感動を誰にでも与えてくれる。子供から大人まで楽しめるし、面白さが理解できる。常識に捉われない発想の豊か […] 公開済み: 2013年6月2日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築に何が可能か 原広司展 国立建築資料館で開催中の原広司「建築に何が可能か」展を見てきました。 何もない空間に一つ窓を開ける。 そこから見えてくる世界をひろげ、建築は成立する。 有孔体と浮遊の思想を追い続ける建築家原広司氏のこれまで手掛けた建築の […] 公開済み: 2023年2月25日更新: 2023年2月25日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について キースへリング美術館(2) キースへリング美術館は、通路(街路)の建築です。狭い通路を歩いていって暗い展示室に行ったり、そこから抜けて天井の高い大空間の展示スペースに出たり、外部展示室が顔を見せたりして歩いているだけでも楽しい建築です。 通路という […] 公開済み: 2009年8月19日更新: 2018年4月2日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中部地方の建築, 建築・設計について
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