パレスホテル東京 大開口のある宴会場 公開済み: 2012年6月3日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 2階の大宴会場は、ガラスの大開口が最大の特徴 ガラスフレームなので、ズバッと抜けている感じがストレートに伝わります。 大きいガラスは、リブのガラスで風に耐えれるようになっていて、透明感がそのままでるので、こんな空間にはぴったりの使い方です。 天井までスッキリ抜けることで、外部とダイレクトに繫がる感じ。 宴会は勿論国際会議等多目的に使える機能満載のホールです。 前の記事 パレスホテル東京 シンプルで美しいチャペル 次の記事 パレスホテル東京 会議室とVIPラウンジ 関連記事 聖母病院の優しい雰囲気を創り出す曲面コーナータイル 最近は、優しさを感じることができる建築を目指しているんですが、優しさはどこから出るのでしょうか?一つの手法としては、建物の角です。今はシャープで軽い建築が沢山建てられていますが、何だか厳しさを感じるのですね、私は。 で、 […] 公開済み: 2017年11月3日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について フィンランド建築家 ラルス・ソンクの最高傑作 タンペレ大聖堂 お城のような教会 フィンランド第3の都市タンペレという街にあるタンペレ大聖堂。フィンランド建築家ラルス・ソンクの設計で、1902年の完成。1900年代初期に起こった、ナショナルロマン主義の建築。汎ヨーロッパ的な意味合いの古典主義に […] 公開済み: 2016年7月2日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 海の見えるヴィラ2 内部はこんな感じ。 拡がりの感じるリビング・ダイニング空間 左が海方向。 テラスの前には水盤があり、夏場はプールとして使用します。 広い縁側テラスが、夏の日射を遮り、内部には、ハイサイドライトからの柔らかい光が […] 公開済み: 2013年1月11日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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