竹林 公開済み: 2012年6月25日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 竹は、真直ぐ伸びるのが良い。私は細い竹より、孟宗竹のようにしっかりした存在感のあるものが好きですね。 でも成長は早く、ほっておくと瞬く間に竹林になってしまいます。 やはり美しい林にするのは、絶え間ない監理が必要です。 どんなことにも当てはまりますが、見えないところで人の努力があるのです。 前の記事 品川駅 混沌とした日本の街並みの縮小版 次の記事 高台寺 遺芳庵 可愛らしい茶室 関連記事 京都山科の将軍塚青龍殿にて吉岡徳仁のガラスの茶室光庵を見る 京都山科の高台にあります天台宗青蓮門跡境内の将軍家青龍殿で来年4月まで設置されているガラスの茶室を見ました。作者は吉岡徳仁氏。 まず驚きますのは、斜面に大きく張り出した舞台です。木造建築ですが、なかなかダイナミック。確 […] 公開済み: 2015年10月20日更新: 2018年3月14日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 アマン京都(1) 石畳の庭が訪問者を癒す この11月にオープンしたアマン京都。 このホテルが計画されオープンするまで、10年以上の歳月がたちました。 もともとの敷地は京都西陣織を扱う織物屋さんの所有で、織物の美術館を造るべく 40年近い歳月をかけてこの森の庭を育 […] 公開済み: 2019年12月23日更新: 2019年12月21日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 京都宝ヶ池プリンスホテル キノコ型のシャンデリア 円形のアプローチに沿って行きますと、エントランスがあります。 中に入ると、まず目に飛び込んでくるのが、大きなシャンデリア 吹抜け空間を照らすように柱廻りに配置。 このキノコ型の照明器具が、ホテルであるこの建物のエントラ […] 公開済み: 2014年10月4日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築
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