今最も注目をあびる建築-東京駅 ドーム 公開済み: 2012年10月4日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 東京駅の南口・北口のドームです。 上部を飛ぶ鷲も復元。当時はしっくいで作られていましたが、今回は、GRCというガラス繊維入りセメントで製作。 ライトアップも美しく、ドームが浮き上がって見えます。 色彩も明るく綺麗。当時の黄色を用いた色彩感覚に驚きます。 沢山の人が見上げて感嘆の声をあげていました。 是非見に行ってください。 前の記事 今最も注目をあびる建築-東京駅のセンター 次の記事 東京中央郵便局ー低層部を残した建築 関連記事 フランクロイドライト マリン郡庁舎 テーマパークのようなダイニング マリン庁舎には、噴水があるダイニングがあります。 内部は、丸い開口部を通して緑が目に飛び込んできます。 大きな庇と、バルコニーで、暑い日差しを遮ります。 忙しい職務から束の間解放されて、外部のテラスで食事するのも楽しい […] 公開済み: 2014年8月26日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について マウイ島 ワイレア地区ホテル・ヴィラ いくつかのホテルとヴィラの連続した風景も、ここではなかなか絵になります。ホテルは、その大きさからいま一つ環境にマッチしているとは言えませんが、ヴィラの方は低層建築でもあり、統一感のある勾配屋根の連続がなかなか美しいのです […] 公開済み: 2012年4月13日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について 万徳旅館-通りから裏へと抜ける土間空間 青梅街道沿いにあった旅館で、江戸末期から明治初期の建物だそうです。 何と言いましてもこの横に長いファサードとその建物を縦に貫通する土間空間が目に留まります。 2階は街道に面した客室。間口も長く、奥も深いかなりおおきな旅 […] 公開済み: 2013年1月29日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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