東北の旅-三千家 公開済み: 2012年11月19日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 千利休から始まる千家の系譜 家督を継いだ小庵の子宋旦、その次の代に千家は、裏千家、表千家、武者小路千家に別れ今に伝わります。この世界も奥が深い。 麟閣は、勿論趣きがあり拡がりも感じる茶室ですが、この茶室に至る前に建てられた休憩所もなかなか可愛くて素敵です。 こんなところにこもって本でも読みたい。 今日で、東北シリーズは終わります。東北は前から好きでしたが、また行きたいと思います。まずは、1日も早い復興です。 前の記事 東北の旅-福島県指定重要文化財 茶室麟閣 次の記事 飯能の材木屋さん 大河原木材 関連記事 みちのく銀行むつ支店 久しぶりに行ってきました 青森県下北半島のむつ市にあるみちのく銀行むつ支店。3年ほど前に竣工してから、久しぶりに訪問しました。 むつ市へは、東京から新幹線で七戸十和田まで行き、そこからレンタカーで向かいます。家を出てから、むつ市に着くまでおよそ、 […] 公開済み: 2021年4月20日更新: 2021年4月15日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 みちのく青い森鉄道から下北駅に向かう一人旅 みちのくの下北むつでの工事は消防検査となりました。これからは確認検査機関の検査、設計事務所検査、施主検査となり不具合を直して施主に引き渡しとなります。いつもは、東京駅朝6時半のはやぶさで、七戸十和田で降り、そこからレンタ […] 公開済み: 2015年3月28日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 雪景色を切り取る万華鏡のような通路。十和田市現代美術館「光の橋」 十和田市現代美術館の作品のひとつ アナ・ラウラ・アラエズの作 「光の橋」です。 雪の残った十和田市の風景を切り取り、万華鏡のように映りこんだ筒の中に身を置くと、不思議な感覚になります。 白とグレーの世界 公開済み: 2023年2月28日更新: 2023年2月27日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂
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