ファサードに人のお化粧 ワタリウム 公開済み: 2013年3月28日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 久しぶりにワタリウムの前を通りかかったら、ファサードに人又人の笑顔が印刷されておりました。びっくり。平坦ならいまではシートでできるのですが、表面はガタガタしてますし、良く見ますと石のラインに目地が見えます。ペインティングではなさそうですが。 まあ、インパクトは抜群ですね。アートです。 これができるのもこの建物が壁の建物だからです。 前の記事 旧乃木邸と馬小屋 次の記事 空を拓く 建築家郭茂林のドキュメント映画を見ました 関連記事 モルディブ 絵葉書のような風景 エイの餌付け モルディブは、地球温暖化により海面上昇すれば無くなる恐れがあると言われています。 このような楽園が無くなって良いはずがありません。 地元の人にとっては国が消滅するという非常事態。 我々島国の日本も他人事とは決して言えない […] 公開済み: 2020年2月22日更新: 2020年2月20日作成者: tomitaカテゴリー: モルディブ, 建築・設計について, 美しい景色 庭を絵とし、建物の窓枠を額縁とした和室 足立美術館 建物の開口部を額縁としてそこから見る景色を絵とするなんて良く使いますが、ここ足立美術館の額縁と絵は、真さに本物です。 暗い室内から見ますと、庭が浮き出し、本当の風景画のように見えます。 植木の配置、開口の位置が完璧。考え […] 公開済み: 2013年7月1日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 中国地方の建築, 建築・設計について 海の水平ラインをそのまま建築に繋げたSANAA海の駅直島 高松から船で直島に着くとまず目にとまるのが、海の駅直島です。 海の水平線をそのまま陸へとつなぐような真っ直ぐな屋根。 その屋根が地面から浮いているような印象をうけるのは、支えている柱が極めて細いのと、構造となる壁には鏡( […] 公開済み: 2014年11月8日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について
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