水上高原レジデンス 公開済み: 2013年5月13日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 敷地高低差を利用し、敷地にしっかり安定しているように建つ森の別荘。 何度訪れても、感動させてくれます。 外壁は、レッドシダーで、浸透性塗装を施していますが、冬の雪と厳しい風の影響で、都心よりも随分早く色が褪せてきていました。 今年の雪も屋根は無事クリアーし、損傷はありませんでした。 敷地からみた山々。 春はこれからです。日本は小さいようで広い! 前の記事 マンダリン 壁を仕切るファブリック 次の記事 旧日本相互銀行本店の鉄骨モニュメント 関連記事 志摩観光ホテルクラッシック 開設当時のホテルフロントからロビーへ上がる見事な階段空間 村野藤吾設計 伊勢志摩の志摩観光ホテルクラッシックは何度訪問しても楽しい。 あらためてじっくりと体感しますと、その時その時で新しい発見があります。 名建築とはそういうものです。ざっと見て解ったつもりになっても、また時間をかけて見てみる […] 公開済み: 2020年4月4日更新: 2020年4月4日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 旧前田家本邸 壁の塗り仕上 本物のクロスが貼られていた部屋が多いなかで、階段室の壁は左官の手の痕跡が残る塗り壁でした。 照明で照らされ、その凹凸が陰影を付けて趣のある壁になっています。 こちらは、お手伝いさん用のバック動線の階段 でも良く見ますと、 […] 公開済み: 2015年2月15日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 朝の北沢神社 建物の地鎮祭のため現地に向かう前に北沢神社をお参りしました。 朝の光と空気が美味しい。 鳥居の前を通り過ぎる人の多くは、この神社に頭を下げておられました。 街と共に生きる、地域の守り神です。 公開済み: 2011年10月22日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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