水上高原レジデンス 公開済み: 2013年5月13日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 敷地高低差を利用し、敷地にしっかり安定しているように建つ森の別荘。 何度訪れても、感動させてくれます。 外壁は、レッドシダーで、浸透性塗装を施していますが、冬の雪と厳しい風の影響で、都心よりも随分早く色が褪せてきていました。 今年の雪も屋根は無事クリアーし、損傷はありませんでした。 敷地からみた山々。 春はこれからです。日本は小さいようで広い! 前の記事 マンダリン 壁を仕切るファブリック 次の記事 旧日本相互銀行本店の鉄骨モニュメント 関連記事 明治36年建造の蔵を改修してサロンに 中山邸には明治建造の蔵が残っていて、そこをサロンのように改修して使われています。木造の持つ力というか耐久性は、やはり実物を見ますと納得します。構造体の柱や梁は全て無垢のもので自然乾燥して強度を確保し、その木が生えていた環 […] 公開済み: 2017年9月23日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 日本二十六聖人記念館(2) まっすぐな生き方をした殉教者達の栄光の間 今井兼次設計の日本二十六聖人記念館。その1階には、26聖人のたどった旅と殉教、日本におけるキリスト教伝承の歴史、キリシタンが受けた迫害の歴史や事実、キリスト教の書簡などが、きれいに解りやすく展示されています。 こちらは、 […] 公開済み: 2018年8月28日更新: 2018年8月22日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 長崎の建築 録ミュージアム 白い内部にトップライトの光がやさしく注ぐ 外部のアスファルトシングル葺きの建物から背の低い扉を開けて中に入るとそこは白い世界。扉も、大きな木の枝を考慮し、その木に沿うように低く抑えてあります。 中は、施主のお父様が収集した美術品を展示する空間。白い床、壁、天井に […] 公開済み: 2014年6月19日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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