マンダリン 壁を仕切るファブリック 公開済み: 2013年5月10日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 部屋と部屋のしきりとして、日本では襖や障子が伝統的なもの。そしてドアがあり、壁となるに従って閉鎖性が出てくるわけですが、この日本的な壁というかしきりを現代風にアレンジすると、例えばファブリックのしきりというのも考えられます。見えないけれども、気配を何となく感じる。そしてつながりも感じる。 もっと日本の事を勉強しないといけないなー。 前の記事 マンダリンロビーの美しい花 次の記事 水上高原レジデンス 関連記事 ベトナムGEMセンター(4) ホワイエの上は会議室 ボールホールは、2層分の高さがあるのですが、ホワイエは、それほど高さを必要としません。 そこで、ホワイエの部分は2層のして会議室が設置されています。 大ホールの発表の前の会議や打合せも実際必要なので、この会議室は助かる施 […] 公開済み: 2018年4月12日更新: 2018年4月7日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について 川のせせらぎを聞きながら緑道を歩いてたどり着く野天風呂 二期倶楽部は、いくつかの棟が分散して広大な緑地の中に配置されているので、その間は歩いていきます。川のせせらぎを聞き、那須の山々を眺め、空の青さを再認識しながら。3つあるお風呂の一つは屋根も無い完全な露天というか野天風呂。 […] 公開済み: 2017年9月7日更新: 2018年3月6日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について あ展―人も物も丁度いいのが良いなー。 人にはそれぞれに度量の大きさというものがあって、皆が違うからこそ社会が面白く、またすれ違いも生じるわけです。ものにもこれが最も良いという大きさがあるわけでして、それを改めて感じさせてくれた作品がこれです。 大きなねたから […] 公開済み: 2013年6月4日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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