水田に移る倒立景―日本の原風景 公開済み: 2013年6月8日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 東京にいると水田なんかほとんど見ませんし、かえるの声も聴こえません。 ちょっとドライブしますと、日本の原風景のような場所は沢山あります。小さいころは、田んぼで遊んだし、昆虫も採り夢中になりました。そんな場は都会には無く、都会で仕事ばかりしていますと、たまには外に出かけないと精神的に疲れが出てきます。自然に触れてリフレッシュしてきました。 前の記事 あ展―安藤建築を改めて見て良さを認識 次の記事 朝日をあびる高原の気持ち良さー水上高原 関連記事 埼玉川口市の邸宅 旧田中家住宅を訪れる 埼玉県川口市にある田中家住宅です。洋館と和館の折衷様式。大通りに面する側に見えるのはは、3階建ての洋館。外部の仕上げは、イギリス積みの煉瓦で、開口部廻りには左官による枠化粧を施し、垂直方向を意識させるデザインになって […] 公開済み: 2017年4月30日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について スロープと螺旋階段で街路のようになった建築 太田市美術館・図書館 太田市美術館・図書館は、同じ建物内に図書館と美術館が混在する建物。その運用は、なかなか困難かなと思いきや、上手く動線も考えられていました。もともと、読書も美術も自由で楽しい芸術の一つだし、今までのそういう施設が型にはまっ […] 公開済み: 2017年7月18日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 軽井沢千住博美術館ー楽しい回遊式の美術館 軽井沢の千住博美術館に行きました。 設計は、西沢立衛氏。 順路の無い平屋の美術館で、床は、自然の勾配なりにうねっていまして感覚的には外にいるような感じでした。開口部の設定が非常に上手く考えられていて開放感もあり、閉鎖感も […] 公開済み: 2012年9月15日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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