水田に移る倒立景―日本の原風景 公開済み: 2013年6月8日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 東京にいると水田なんかほとんど見ませんし、かえるの声も聴こえません。 ちょっとドライブしますと、日本の原風景のような場所は沢山あります。小さいころは、田んぼで遊んだし、昆虫も採り夢中になりました。そんな場は都会には無く、都会で仕事ばかりしていますと、たまには外に出かけないと精神的に疲れが出てきます。自然に触れてリフレッシュしてきました。 前の記事 あ展―安藤建築を改めて見て良さを認識 次の記事 朝日をあびる高原の気持ち良さー水上高原 関連記事 駒場東大教養学部1号館 内田祥三ネオゴシック建築 駒場東大の1号館です。本郷の安田講堂を小さくしたような感じ。外壁にはスクラッチタイルが貼られ、装飾もなされた内田ワールド 鉄筋コンクリートの初期の建物なんですが、しっかり打たれているのか今でも迫力ある外観を見せてくれます […] 公開済み: 2015年2月18日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 講談社旧本館 ドーリア式列柱のある正面ファサード 東京文京区にある講談社のビルです 昭和8年竣工 曾根中條建築事務所設計 堂々たる、安定感のある外観。 正面中央には、中央が丸柱、両サイドが四角い柱が対になって立っています。 オーダーのある建築は、それほど多くありませんが […] 公開済み: 2021年12月25日更新: 2021年12月25日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 豊島ビッグバンブーという作品の凄さ 竹はその強さから東南アジアでは今でも足場材といて使われています。中国でも超高層建物の建築現場でさえ竹の足場ですから、そおしなる強さは相当なものです。この竹を用いた作品が豊島にもあり、このビッグバンブーがそれ。竹の林の中に […] 公開済み: 2014年11月10日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 四国の建築, 建築・設計について
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