じゅらく壁 左官職人が使うこての数々 公開済み: 2013年7月21日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 世田谷の住宅は最終段階に入りました。和室以外にもじゅらくの壁にしたギャラリーがあり、そこを左官屋さんが仕上げていきます。 アールの壁や、巾木との取り合いとか細かい納まりが多いのですが、職人さんの道具であるこてにも沢山の種類があって、どんな壁にも対応してくれます。 使い込まれた道具はみな美しい。 こちらは壁と壁の入り隅をきちんと押さえる為のこて 前の記事 鴨そばは、北本のすず木で決まり 次の記事 じゅらく壁 手の痕跡が残る趣のある仕上げ 関連記事 ハラミュージアムアーク 庭の展示空間に開いた配置 ハラミュージアムアークのメイン展示棟。三角に配置された展示室のスリットの前に大きな広場があり、そこに屋外アートが展示されています。屋外展示空間より見た建物は、対称形で、トップライトのガラスピラミッドが特徴的で印 […] 公開済み: 2013年6月11日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について アンビルト建築-5 内部の模型も大切なのです。 これは、1階部分 右の玄関から入り、奥が上から光が注ぐシャワースペース。その奥に浴室。 リビング・ダイニング・キッチンが一つになったオープンスペースで、階段部分が大きな吹抜けになっていてそこか […] 公開済み: 2012年2月29日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 京都のお蕎麦 本家尾張屋本店 明治からの建築で食する 京都のお蕎麦は、ダシが美味しいので、京都で食するならば暖かい蕎麦かな。ということで、烏丸御池の近くの蕎麦屋さん本家尾張屋本店で頂きました。 尾張屋さんの歴史は古く、お菓子屋さんからのスタート。とは言っても京都ですから、室 […] 公開済み: 2016年12月23日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築
ハラミュージアムアーク 庭の展示空間に開いた配置 ハラミュージアムアークのメイン展示棟。三角に配置された展示室のスリットの前に大きな広場があり、そこに屋外アートが展示されています。屋外展示空間より見た建物は、対称形で、トップライトのガラスピラミッドが特徴的で印 […] 公開済み: 2013年6月11日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
アンビルト建築-5 内部の模型も大切なのです。 これは、1階部分 右の玄関から入り、奥が上から光が注ぐシャワースペース。その奥に浴室。 リビング・ダイニング・キッチンが一つになったオープンスペースで、階段部分が大きな吹抜けになっていてそこか […] 公開済み: 2012年2月29日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
京都のお蕎麦 本家尾張屋本店 明治からの建築で食する 京都のお蕎麦は、ダシが美味しいので、京都で食するならば暖かい蕎麦かな。ということで、烏丸御池の近くの蕎麦屋さん本家尾張屋本店で頂きました。 尾張屋さんの歴史は古く、お菓子屋さんからのスタート。とは言っても京都ですから、室 […] 公開済み: 2016年12月23日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築