決まりました門燈 クラッシックで趣き充分 公開済み: 2013年7月24日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 玄関の夜を演出する門燈は、最後の最後に決めました。 クラッシックな形で、和を感じられるもの。しかもインパクトを与えるもの。 なかなか良いものがなく苦労しましたが、最後まで諦めずに探すとピンとくるものが出てくるものです。 緑青がかかっていまして、なかなかの風合い。 実際に取り付けたものは、後日ご覧にいれます。 前の記事 玄関門燈 趣ある一点 次の記事 門燈完成 玄関門を飾る照明とアイアンワークの扉 関連記事 ジェフリー・バワ ブルーウォーターホテル(6)光が注ぐ気持ち良い廊下 海側ではない部分もそれはそれはよくできています。 ゲストはオーシャンビューなので廊下は庭側を見て歩くわけですが、そこも単なる片側廊下とはいえ、自然がいっぱい目に飛び込んでくる配置計画がなされています。 3階の廊下は、屋根 […] 公開済み: 2015年8月15日更新: 2018年3月15日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, ジェフリー・バワ スリランカの建築 前川國男 弘前こぎん研究所(木村産業研究所) 前川圀男プチ博物館 白い空間の中に黒い床そして黒い手すり笠木の階段がありそこを昇ります。 踊場は、2階からの光が入り、明るい階段となっています。 階段の蹴上寸法は小さく、昇りやすい階段 2階は広めのホール状となっているので、開放感があります […] 公開済み: 2016年4月8日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について, 東北の建築 光が包み込む空間 光というものを改めて感じさせてくれる建築というのは、やはり教会でしょうか。 祈りという目的で建築される教会は、神の光でいかに人を包み込むか、あるいは神の光を感じさせるかがポイントだと思います。 僕はまっすぐな光よりも間接 […] 公開済み: 2020年7月15日更新: 2020年7月15日作成者: tomitaカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について, 未分類
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