シャングリラホテル東京 立体的な鏡のあるトイレ 公開済み: 2013年9月7日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ホテルに行きますと必ず寄るのがトイレです。 ここのトイレは何と言いましても、洗面台の前の立体構造の鏡だと思います。 手の込んだ作りで、デザインにも相当時間をかけた力作ではないかと思います。 いくつかの箱が組み合わさっているようなデザイン。照明もそれなりに美しい こちらはブースの中 入口付近の姿見 前の記事 シャングリラホテル東京 景色の良い高層階フロントロビー 次の記事 シャングリラホテル 東京 大きなシャンデリアのある階段吹抜け 関連記事 フィンランド国民年金協会 天井輻射熱パネルのある明るい社員食堂 社員を大切にする会社は伸びる。それはそうだと思います。会社はそこで働く人そのものだから。で、働くスペースも大切ですが、一息つける場所はそれと同じぐらい大切です。会社で言いますと社員食堂なんかはその一つですよね。このフィ […] 公開済み: 2016年6月6日更新: 2018年10月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 北欧建築, 建築・設計について 福島第一原発で放射能と戦う建設に携わる人々の努力 建物を作るのは無から有をつくることで、創造性を発揮し、ワクワクする仕事ですが、福島第一原発の作業というのは、極めて危険な作業を創造力で行い、基に戻すというとてつもなく苦労が多い仕事です。実際に作業を行っているのは、全国か […] 公開済み: 2014年11月17日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 アパートメント鶉 既存の木を残しながら建物の配置を決める 広大な敷地に建物を分棟配置して、そのすき間に池や樹木を植え、遠近感と視界の抜けやアイストップを考慮した見事な設計です。 もともとのお屋敷に残る樹木は、測量時にその正確な位置や高さ、枝振りもきちんと図り、大きな樹木はすべて […] 公開済み: 2019年10月26日更新: 2019年10月24日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について
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