新橋演舞場の歌舞伎1 公開済み: 2013年9月11日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 新橋演舞場に歌舞伎を見に行きました。 昼と夜の部があり、私は昼の部を拝見。 歌舞伎のこの雰囲気は好きですなー。 舞台は写真撮影できませんが、とにかく色が派手で美しいのです。 日本にもこんな色があったかと思うぐらいに煌びやかなんです。 劇場の方は、やはり少し見にくかった。客席の床の勾配が緩く、前の人の頭が気になりました。残念。 前の記事 シャングリラホテル東京 ダークブラウンとベージュを主体としたインテリア 次の記事 新橋演舞場2 関連記事 ベトナムホーチミン GEMセンター 講演もできるライブラリー 中庭に面する部屋は、いろいろあって、レストラン、宴会場、打合せリビング、ライブラリーという具合です。 さて、ライブラリー。中庭に面して大きな窓があり、緑を見ながら本を楽しめます。 訪問したときは、講演の為の椅子配置に […] 公開済み: 2018年4月17日更新: 2018年4月14日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について 中庭の緑を楽しむリビング 断熱を考慮した木製サッシ 私が設計する建物では予算が許す限り木製サッシを使うようにしています。木製サッシの良いところは、そのフレームの存在感がまずひとつ。額縁のように太いサッシ枠は、風景を取り込み、一つの絵のように見えるからです。外と内を分ける存 […] 公開済み: 2015年12月14日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 村野藤吾 大成閣 アルミ成形材の有機的なファサード 大阪心斎橋から入った通りは、大阪南の大繁華街であり飲食、飲み屋さんが連なる賑やかな場所で、看板が所せましと立ち並び、自己主張する店舗がひしめいているところです。ここに村野さん設計の中華料理店大成閣があります。 多くの看板 […] 公開済み: 2016年2月23日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築 この投稿へのコメント snow said on 2013年9月12日 at 10:30 AM 1階席(平土間)で見たのかな? 日本の劇場(特に歌舞伎)では、花道という演出設備があるため、客席勾配が限定されてしまうのです。 ヒゲひで said on 2013年9月13日 at 11:19 PM そうでした。花道忘れてました。そう言えばパリオペラ座公演の時も花道をどこにどう設置するかで相当悩んだそうです。
ベトナムホーチミン GEMセンター 講演もできるライブラリー 中庭に面する部屋は、いろいろあって、レストラン、宴会場、打合せリビング、ライブラリーという具合です。 さて、ライブラリー。中庭に面して大きな窓があり、緑を見ながら本を楽しめます。 訪問したときは、講演の為の椅子配置に […] 公開済み: 2018年4月17日更新: 2018年4月14日作成者: tomitaカテゴリー: ベトナムの建築, 建築・設計について
中庭の緑を楽しむリビング 断熱を考慮した木製サッシ 私が設計する建物では予算が許す限り木製サッシを使うようにしています。木製サッシの良いところは、そのフレームの存在感がまずひとつ。額縁のように太いサッシ枠は、風景を取り込み、一つの絵のように見えるからです。外と内を分ける存 […] 公開済み: 2015年12月14日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
村野藤吾 大成閣 アルミ成形材の有機的なファサード 大阪心斎橋から入った通りは、大阪南の大繁華街であり飲食、飲み屋さんが連なる賑やかな場所で、看板が所せましと立ち並び、自己主張する店舗がひしめいているところです。ここに村野さん設計の中華料理店大成閣があります。 多くの看板 […] 公開済み: 2016年2月23日更新: 2018年3月13日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏, 関西の建築
この投稿へのコメント
1階席(平土間)で見たのかな?
日本の劇場(特に歌舞伎)では、花道という演出設備があるため、客席勾配が限定されてしまうのです。
そうでした。花道忘れてました。そう言えばパリオペラ座公演の時も花道をどこにどう設置するかで相当悩んだそうです。