新橋演舞場の歌舞伎1 公開済み: 2013年9月11日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 新橋演舞場に歌舞伎を見に行きました。 昼と夜の部があり、私は昼の部を拝見。 歌舞伎のこの雰囲気は好きですなー。 舞台は写真撮影できませんが、とにかく色が派手で美しいのです。 日本にもこんな色があったかと思うぐらいに煌びやかなんです。 劇場の方は、やはり少し見にくかった。客席の床の勾配が緩く、前の人の頭が気になりました。残念。 前の記事 シャングリラホテル東京 ダークブラウンとベージュを主体としたインテリア 次の記事 新橋演舞場2 関連記事 兵庫県立美術館 安藤ギャラリー(2) 青いリンゴ 兵庫県立美術館の中に、新しく建築家安藤忠雄氏のギャラリーが開設されました。 公共美術館に建築家の個人ギャラリーを造ってしまうことなんて、今まで日本では誰もしなかったこと。 これをしてしまう安藤さんの力には感服するばか […] 公開済み: 2020年3月1日更新: 2020年2月28日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂, 関西の建築 19 東池袋JUSTWELL-1 JR大塚駅から徒歩3分の空蝉橋に小さなマンションが完成しました。 住戸数は9戸で5階建て鉄骨造の建物です。 間口5m奥行き20mの台形敷地に対して、階段とエレベーターを真ん中に配置し、一つの階に同じ大きさのワンルーム住戸 […] 公開済み: 2011年9月19日更新: 2011年9月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ル・コルビジェとアイリーン追憶のヴィラを観に行きました ル・コルビジェが建てた、ニース近くの地中海を望むアトリエ、カップマルタンの小屋。その隣にはレストランがあり、さらに少し離れて白いモダンな建築があります。それがE.1027という名前の建築。設計したのは女性デザイナーの […] 公開済み: 2017年11月18日更新: 2018年3月3日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について この投稿へのコメント snow said on 2013年9月12日 at 10:30 AM 1階席(平土間)で見たのかな? 日本の劇場(特に歌舞伎)では、花道という演出設備があるため、客席勾配が限定されてしまうのです。 ヒゲひで said on 2013年9月13日 at 11:19 PM そうでした。花道忘れてました。そう言えばパリオペラ座公演の時も花道をどこにどう設置するかで相当悩んだそうです。
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この投稿へのコメント
1階席(平土間)で見たのかな?
日本の劇場(特に歌舞伎)では、花道という演出設備があるため、客席勾配が限定されてしまうのです。
そうでした。花道忘れてました。そう言えばパリオペラ座公演の時も花道をどこにどう設置するかで相当悩んだそうです。