オランダ王国大使公邸7 ダイニングルームとサンルーム 公開済み: 2013年11月12日更新: 2018年3月20日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ダイニングテーブルは10人掛けのロングサイズ。 正面に暖炉とそのうえに大きな鏡が配置されていて、鏡により部屋が更に大きく見えます。シャンデリアも素敵です。 こちらはサンルーム。 庭に直接面していて、庭と直につながっている明るい部屋です。 建物角の部分がサンルーム 前の記事 オランダ王国大使公邸6 光あふれるリビングルーム 次の記事 オランダ王国大使公邸8 外と繋がるバルコニー 関連記事 日本の家展 近代美術館で開催中 竹橋の近代美術館で開催中の日本の家展を見てきました。 日本の住宅の多様な変遷が解り、また日本の住宅は皆個性が出ていて面白いなと改めて感じる展覧会でした。小さい敷地に豊かな空間。建築家それぞれの想いが込められた家。ちょっと […] 公開済み: 2017年7月28日更新: 2018年3月8日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ニノ坂 面白い木造建築の街並み 京都には本当に毎度勉強させられます。いつも面白い建物や景色が見られ、デザインの宝庫なのです。 この建物も面白いでしょう。 なぜ、2階が45度振れているのか?2階に上がってみないとその答えは解りませんが。よく瓦でこの建 […] 公開済み: 2012年7月1日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 ルイス・カーン キンベル美術館(3) 光は、天井のスリットと壁のスリット、一部屋根と壁のスリットから入り込みます。天井のスリットは、一部つなぎの梁はあるものの、端から端まで通り、屋根と妻壁もスリットで切れているので、構造的にどのようになっているのか迷いますが […] 公開済み: 2010年12月19日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について
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