ワ・ラッセのねぶたを見る 公開済み: 2014年3月2日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 まず2階に上がり、そこから歴史を振り返りながら歩いてスロープで1階に。 そこには、実際につかわれた選りすぐりのねぶたが5台展示されています。 この展示は毎年変えられるそうです。 照明が入り、和紙から浮かび上がる像はどれもこれも迫力ある作品ばかりです。 前の記事 ワラッセのグレーの内観 次の記事 ねぶたの像はこうして作られる 関連記事 東北の旅-武者走り 大手門の渡り櫓などに簡単に昇り降りができるように設けられた階段状の石垣があり、武者走りと呼ばれています。 重い鎧を着て、急な階段を昇ったり降りたり。昔の人は体力があり、鍛えていたんです。 東山温泉から近いこの周辺には、悲 […] 公開済み: 2012年11月17日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 青森むつの現場も仕上げ最終段階に。木の壁で囲まれた階段室 むつ市での現場は、今仕上げ工事の最終段階です。クロスを貼り、床のカーペットタイルを敷き込み、ガラスを入れるという段階。 この建物の最大の売りは、エントランスから階段、2階ホールにかけての木の壁。木の材種は杉で、無垢板で […] 公開済み: 2015年3月22日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 東山温泉向瀧旅館8-建築の魂は、細部に宿る この建物の建具は素晴らしいのであります。 建築的には、外と内を結び、光、風、景色を取り入れる開口部は最も大切な部位であります。この建具の良し悪しが建築の品格を決めると考えています。今の住宅の薄っぺらさは、アルミサッシのテ […] 公開済み: 2012年11月13日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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