ワ・ラッセのねぶたを見る 公開済み: 2014年3月2日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 まず2階に上がり、そこから歴史を振り返りながら歩いてスロープで1階に。 そこには、実際につかわれた選りすぐりのねぶたが5台展示されています。 この展示は毎年変えられるそうです。 照明が入り、和紙から浮かび上がる像はどれもこれも迫力ある作品ばかりです。 前の記事 ワラッセのグレーの内観 次の記事 ねぶたの像はこうして作られる 関連記事 前川國男弘前こぎん研究所(木村産業研究所) 白いモダニズム建築 青森県弘前市には建築家前川圀男の秀作がいくつか残されており、今も現役で大切に使われています。 木村産業研究所は、築80年の建築で前川圀男の処女作。レーモンド事務所にいる際に設計を手掛けたもので、白いモダニズム建築。白い壁 […] 公開済み: 2016年4月6日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について, 東北の建築 東山温泉向瀧旅館2竏鋳ゥもやに映える建築郡 向瀧という看板が建物にマッチしています。これだけ大きな名前を建物の外壁に付けてそれがまた実に建物本体と違和感なく調和しているのは、デザイナー(棟梁)の力量か。 手前に流れる川の水は建物敷地内に流れ込み、池を通してまた […] 公開済み: 2012年11月7日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 前川國男 弘前市斎場 廻りの山に溶け込む大屋根 建築家前川國男の最晩作の建築。禅寺を抜けて、大きな樹木に囲われた敷地に周りの自然に溶け込むような形で佇んでいます。 大きな屋根のあるエントランス・炉前ホール・拾骨室・事務室の火葬棟と、レンガタイルの平屋の待合棟で構成され […] 公開済み: 2016年4月29日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について, 東北の建築
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