桶川の家8 階段の施工 公開済み: 2014年3月11日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築において階段は、空間的に重要な部位の一つですが、施工は特に難しい部分です。 今回の桶川の家でも玄関を入りますと、この階段がまず目に飛び込んできます。 ハイサイドライトからの光を受ける明るい階段なんですが、意匠的には目玉になるところ。 その階段がようやく立ち上ってきました。 段ができ、これから手すり壁ができてくると完成。 楽しみです。 前の記事 桶川の家7 内装下地壁の施工 次の記事 立教大学本館 煉瓦貼りの歴史的建造物 関連記事 識名園 琉球王家最大の別邸 風が抜ける廊下 沖縄の首里城近くにある識名園 これは琉球王家の最大の別邸で、大きな池を配した回遊式庭園、御殿、六角堂などからなるものです。 先の大戦で、跡形なく破壊されましたが、20年の歳月をかけて再建。世界遺産に登録されました。 こち […] 公開済み: 2019年7月13日更新: 2019年7月11日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について, 美しい景色 メキシコ国立自治大学 世界遺産にも登録されているメキシコ国立自治大学を視察しました。ここは大学の中にオリンピック競技場や映画館等都市機能が全て入っているようなところです。 まず、東京オリンピックに引き続き開催されたメキシコオリンピックでの競技 […] 公開済み: 2010年12月16日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ルイス・バラガン メキシコの建築, 建築・設計について 宮脇檀 松川ボックス 宮脇檀設計の松川ボックスは、住宅のいろいろな雑誌に掲載されていたし、宮脇さんの著書にも紹介されていたので、 一度は見たいと思っていました。 その松川ボックスの中の1ルームが画廊となり、公開されたというので体感しに行って […] 公開済み: 2023年11月29日更新: 2023年11月29日作成者: tomitaカテゴリー: 吉村順三 宮脇檀 益子義弘 堀部安嗣, 建築・設計について
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