立教大学 食堂 美しい木の架構 公開済み: 2014年3月15日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 次に訪れたのは学生食堂です。 入り口には文字が掘ってあって「理性は物欲に勝る」というような意味があるそうです。要はたべすぎないようにしなさいという意味らしいのです。 我が身を思わずふりかえるお言葉でした。 内部の意匠は素晴らしい。ダークブラウンの天井と白い壁。コントラストの効いたデザインです。 前の記事 立教大学本館 イメージを踏襲した廊下と階段のデザイン 次の記事 立教大学食堂の暖かい空間 関連記事 東京中央郵便局ー列柱の残る郵便局内 内部の郵便局部分 多くの年を経て、新しく生まれ変わる建築を見るのは嬉しいものです。特に東京駅のプログでも書きましたが、歴史博物館とかいう保存の形では無く、当時と同じように使い続けていくことが、嬉しいのです。 東京駅は、余 […] 公開済み: 2012年10月9日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 代沢の家29-既存塀を利用した駐車場の木のフェンス このアプローチは、巾2500mmしかないので、大きな車を入れるには技術が必要です。それでも壁に擦る可能性があったので、緩衝材の木を既存の塀に抱かせて取り付けました。境界の壁はまだ新しかったのと、近隣さんとの折衝を出来る […] 公開済み: 2012年10月19日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築家浦辺鎮太郎の世界(3) 壁庇の展開 さて、今年最初のブログは、昨年からの続き、浦辺鎮太郎の世界から。 日本工芸館の外壁では倉敷モデュール、壁庇を用いたデザインで浦辺鎮太郎の建築が始まったわけですが、それがどんどんと展開されていきます。 こちらは、壁庇を5層 […] 公開済み: 2021年1月3日更新: 2021年1月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 村野藤吾 菊竹清訓 浦辺鎮太郎 大江宏
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