ルーバーのある家2 公開済み: 2014年4月3日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ルーバーを介した空間は、内部から見ても奥行が感じられます。 内部と外部の中間領域を形成するテラス、縁側、テラスにはもってこいの道具でしょう。 前の記事 ルーバーのある家その1 次の記事 近所のレストランで花見 関連記事 国際芸術センター青森 光のトンネルを歩く 青森公立大学に一画に若い芸術家が寝泊りし、作品を作り、それを展示する場としての建物があります。国際芸術センター青森がその建物。設計は安藤忠雄氏。森の中に沈み込むような配置計画で、建物と自然が上手く調和している感じです。 […] 公開済み: 2013年9月29日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛 坂茂 富岡商工会議所 三角屋根が連続する、街並みに配慮した外観 富岡市には世界遺産富岡製紙工場があります。以前、世界遺産に登録される直前に訪れましたが、 製糸工場以外の街には、道路整備もなされておらず、製糸工場以外での街の魅力が乏しいと感じたことを思い出します。 今回久しぶりに訪ねて […] 公開済み: 2018年7月25日更新: 2018年7月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について オアフ島 ハレクラニ(2) 気品のあるインテリア レストランや会議室・宴会場のある棟にあるリビングロビー。 奥はトップライトのある明るい吹抜け空間 2階から吹抜け空間を見たところ 何と言いましても、色とデザインが落着いていてとてもエレガントなのです。 シックでモダンなイ […] 公開済み: 2012年4月18日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について
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