ルーバーのある家2 公開済み: 2014年4月3日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ルーバーを介した空間は、内部から見ても奥行が感じられます。 内部と外部の中間領域を形成するテラス、縁側、テラスにはもってこいの道具でしょう。 前の記事 ルーバーのある家その1 次の記事 近所のレストランで花見 関連記事 大阪府立中の島図書館 国の重要文化財のネオゴシック様式の建築 大阪の中之島には面白い建物が沢山建っています。 この中之島図書館もそのひとつ。 1904年に住友家から寄贈されて図書館としてスタートしたそうです。左右の両翼は、1922年の増築だそうです。 戦争や、阪神淡路震災にも耐え、 […] 公開済み: 2022年9月13日更新: 2022年9月11日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 旧国立公衆衛生院 港区立郷土歴史館「ゆかしの杜」 ネオゴシック建築 白金台にある、旧国立公衆衛生院の建物が、改修を終えて港区郷土歴史館「ゆかしの杜」として生まれ変わりました。 外から一目みてわかる垂直方向を強調した、スクラッチタイルをまとったデザインは、東京大学の校舎を多く手掛けた建築家 […] 公開済み: 2019年3月19日更新: 2019年3月19日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 前川國男 弘前市緑の相談所 水平に伸びる深い庇 大きな屋根の下の大きな軒。屋根が大きいと、こんな感じで水平ラインが伸びて景色を絵のように切り取ります。丸いコンクリートの柱がしっかり大屋根を支えます。 外に飛び出している大庇の軒天は木でしかも水平 中から見た時、水平の軒 […] 公開済み: 2016年4月25日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について, 東北の建築
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