ルーバーが組み込まれた木製サッシ 公開済み: 2014年4月22日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について 木製サッシには木の可動ルーバーいわゆる格子が組み込まれていまして、動かすことで日射や人の視線を遮ります。じつにシンプルな作りなんですが、機能的で動かしやすい。日本では木製ブラインドが多いのですが、このルーバー形式も良いと思います。 京都や金沢にはまだまだ町屋に格子がついている家が残っていて、その優れたデザイン性と機能性には驚かされますが、この可動ルーバーも優れものです。 前の記事 木製サッシは空間に落ち着きを生む 次の記事 メゾネットの美しい階段手摺 関連記事 敷地の段差を利用した洞窟のような共用廊下 共用部の廊下です。それぞれの客室に向かうものですが、敷地の高低差を利用して、がけのような壁を背景に廊下が空中に浮くような形でデザインされています。非日常を十分に味わえる面白い装置でした。 水が流れていて、その音が心地よく […] 公開済み: 2014年4月25日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について バリのウブドでケチャックダンスを見る ウブドでは、毎日どこかの寺院で民族舞踊が踊られています。夕方7時ぐらいから9時ぐらいまでは、その時間。ということで2日目はケチャックダンスを見ました。ガムランのような楽器は使わないで男たちが口でリズムをとりながら、物語を […] 公開済み: 2014年4月27日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について 最高に気持ち良い、ジャングルに開放されたお風呂(バススペース) お風呂は大好きで、出張や旅行ではできる限りお風呂が気持ち良さそうな宿に泊まるようにしていました。 こんなコロナ事件で家に居る時でも、やっぱりお風呂は気持ちを癒してくれる大切なスペースですね。 少しぬるめのお湯に腰まで浸か […] 公開済み: 2020年5月11日更新: 2020年5月10日作成者: tomitaカテゴリー: バリ島の建築・文化, 建築・設計について
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