やっぱり日本の懐石料理は芸術です。 公開済み: 2014年5月5日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 盛り付けのバランス。皿とお料理の互いを生かしあうデザイン。趣が異なる出し物の冥。勿論そのお味と香り。 見ても楽しい、匂いも嬉しい、食しても感動。 作り手の想いや、鍛錬された舌の感性、きめ細かい職人技がすべてこめられた食事は、芸術品です。 うーん。やはり食の世界も奥が深いですなー。 ありがたく頂戴致しました。ごちそうさまです。 前の記事 印象に残ったホテルの光景 バリ フォーシーズンズ リゾート 次の記事 石は積むものでなくて貼るもの。建築家村野藤吾の世界 関連記事 アマン京都(1) 石畳の庭が訪問者を癒す この11月にオープンしたアマン京都。 このホテルが計画されオープンするまで、10年以上の歳月がたちました。 もともとの敷地は京都西陣織を扱う織物屋さんの所有で、織物の美術館を造るべく 40年近い歳月をかけてこの森の庭を育 […] 公開済み: 2019年12月23日更新: 2019年12月21日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 設計はイメージをスケッチすることから始める。鍾馗(しょうき)さんが載る玄関瓦庇 いつも新しいプロジェクトが始まる時、まずはイメージから始めます。 もちろんクライアントさんが要求することはほぼ100%満足できるプランにはしますが、そこになにを盛り込むか。敷地や機能の条件をどのように捉え、その解 […] 公開済み: 2017年1月24日更新: 2018年3月10日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 震災の傷跡残るいわき市の海岸線 福島原発の復旧・囲い込みの工事は、今も多くのゼネコン関係者の影の力により粛々と続けられています。東京のメディアでは、余り取り上げられなくなりましたが、震災地の状況は回復にはまだまだ遠い道のりです。 福島原発で今も復旧工事 […] 公開済み: 2012年11月2日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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