池の上に浮遊する宴会場 公開済み: 2014年5月15日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 水平方向に延びる庇と縁側。水に浮くように配置された宴会場です。 前川圀男の増築部分 おなじみの煉瓦タイルの外壁です。 これだけの庭園が残るところには残っているですね。貴重な緑です。 前の記事 これぞ日本のモダニズム 国際文化会館 次の記事 東大5月祭りで赤門をくぐる 関連記事 あ展―人も物も丁度いいのが良いなー。 人にはそれぞれに度量の大きさというものがあって、皆が違うからこそ社会が面白く、またすれ違いも生じるわけです。ものにもこれが最も良いという大きさがあるわけでして、それを改めて感じさせてくれた作品がこれです。 大きなねたから […] 公開済み: 2013年6月4日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 青山学院大学相模原キャンパス メディアセンター ガラスで囲まれた大きな吹き抜け空間 青山学院大学相模原キャンパスのプロムナード正面に建つメディアセンター そのガラスの開口部から見下ろすと、しっかりと軸線が浮かんできます。 両側の樹木は、大学になる前の企業が植えていた樹木。それらを活かして、配置計画が […] 公開済み: 2018年10月8日更新: 2018年10月8日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 有田 内山地区(5) 柿の木小路 とトンバイ塀 内山地区の面白いのは、表通りばかりではありません。 表参道でもそうですが、参道そのものよりも、ちょっと路地を入った裏通りがヒューマンスケールでとても面白い。 この有田内山地区も、細い路地がいくつもあって、なかなか歩いてい […] 公開済み: 2021年11月9日更新: 2021年11月6日作成者: tomitaカテゴリー: 九州・沖縄の建築, 建築・設計について
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