あ展―人も物も丁度いいのが良いなー。 公開済み: 2013年6月4日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 人にはそれぞれに度量の大きさというものがあって、皆が違うからこそ社会が面白く、またすれ違いも生じるわけです。ものにもこれが最も良いという大きさがあるわけでして、それを改めて感じさせてくれた作品がこれです。 大きなねたから小さなものまで。本当に食べ易く、美味しく見えて丁度いいのは、皆自然にわかるのですね。 家も住む人の人数と住み方でバラバラのように見えて、実はある一定の住み心地の良い大きさというものがあると思います。 前の記事 あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 次の記事 あ展―解体して考える 関連記事 山形県金山町(3)夜の街を照らす照明器具 山形の金山町は統一された街並みが美しいですが、いままでは夜は暗く、さびしいイメージしかありませんでした。 そこで考えられたのがこの照明 実費300円というこの灯篭、風船や紐をたくみにつかって町の人や学生ボランティアが作成 […] 公開済み: 2019年12月6日更新: 2019年12月6日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 東福寺方丈 市松模様の庭 北庭 東福寺方丈の庭は重森三玲の作ですが、この北庭は、石と苔が織りなす市松模様の庭として海外でも有名 紅葉時には拝啓のもみじの紅葉とハーモニーを奏でた美しい庭として紹介されています。 イサム・ノグチにして「モンドリアン風の新し […] 公開済み: 2019年6月28日更新: 2019年6月27日作成者: tomitaカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 関西の建築 代沢の家25 3階は、子供達のスペース 3階は、子供達のスペースです。 今は小さいので大きな部屋で遊び、もう少ししたら区切れるように考えています。 一番景色の良い3階ですが、この夏は、さすがに暑かったそうです。 北側斜線が厳しく、天井高さもこれが限度。 風の抜 […] 公開済み: 2012年9月12日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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