あ展―しょうゆをさす・・・断面がアートになる 公開済み: 2013年6月3日更新: 2018年3月21日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 建築図面を書くときには断面図といって建物をズバッと切断し、その切り口を書きます。この断面図というやつが建築においては非常に大切で、天井の高さや形状、光の入り具合を確認し、スケール感もここでとことん詰めます。家を切断するのは日常仕事でやっているので目新しいことでも何でもないのですが、しょうゆ挿しを切断するとこれまたアートになるんですね。 前の記事 あ展―ごちゃまぜ文庫の発想の面白さ 次の記事 あ展―人も物も丁度いいのが良いなー。 関連記事 帝国ホテルチャペル 帝国ホテルにあるチャペルでの結婚式に参列 木調のインテリア ライト調のステンドグラスが空間を引き締めます。 祭壇部分は2層の吹抜け なかなかよくできた教会でした。 こちらは披露宴会場の天井シャンデリア 久しぶりの結婚式 […] 公開済み: 2019年8月20日更新: 2019年8月18日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について 長野戸倉駅前そばの萱 長野の戸倉駅すぐ近くにある萱というお蕎麦屋さんです。 昔は造り酒屋さんでした。今もその建物は資料館としても残っています。 築230年を超す茅葺屋根木造建築 管理もされていて、きちんと使われている。建物も幸せです。 こちら […] 公開済み: 2015年4月2日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 京都の街並みに溶け込んだ安藤忠雄氏設計の俄ビル 京都の安藤建築もいろいろありますが、烏丸御池近くには1階にデザインハウスが入る俄ビルもよく考えられている建築です。 京都の旧市街地美観地区という厳しい規制の中で、いかにも京都らしい。廂が縦に連続しているビルを作り出し […] 公開済み: 2016年12月17日更新: 2018年3月22日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 京都の建築・文化, 建築・設計について, 磯崎新 伊東豊雄 隈研吾 谷口吉生 安藤忠雄 内藤廣 妹島和世 西沢立衛, 関西の建築
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