池の上に浮遊する宴会場 公開済み: 2014年5月15日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 水平方向に延びる庇と縁側。水に浮くように配置された宴会場です。 前川圀男の増築部分 おなじみの煉瓦タイルの外壁です。 これだけの庭園が残るところには残っているですね。貴重な緑です。 前の記事 これぞ日本のモダニズム 国際文化会館 次の記事 東大5月祭りで赤門をくぐる 関連記事 職人技が光る細部 明治生命館 細かな造作は、日本人しかできない作業ではないでしょうか。陰影の効いた彫り物、石の削り、そして金物に至るまで、職人技が細部に光ります。 エレヴェーターの操作盤 公開済み: 2017年3月8日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について ヘルシンキ中央駅 軽快なガラス屋根の架かる外にいるようなプラットフホーム ヨーロッパ各地に繋がる鉄道のホームの屋根は、軽快なガラス屋根になっています。エリエルサーリネンは設計時にガラス屋根を描いていましたが実現せず、1995年コンペにて勝利したエサ・ピーロネンのデザインで2000年に完 […] 公開済み: 2016年5月14日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について 階段 建築家にとって上下を繋ぐ階段は、室内要素の中でもっとも力を注ぐ部位の一つです。上・下に移動するする行為で、目線が変化し縦方向の拡がりと横への拡がりが感じられるからでしょう。 好きな階段は、槙文彦氏の岩崎美術館の階段・カル […] 公開済み: 2012年1月21日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
職人技が光る細部 明治生命館 細かな造作は、日本人しかできない作業ではないでしょうか。陰影の効いた彫り物、石の削り、そして金物に至るまで、職人技が細部に光ります。 エレヴェーターの操作盤 公開済み: 2017年3月8日更新: 2018年3月9日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
ヘルシンキ中央駅 軽快なガラス屋根の架かる外にいるようなプラットフホーム ヨーロッパ各地に繋がる鉄道のホームの屋根は、軽快なガラス屋根になっています。エリエルサーリネンは設計時にガラス屋根を描いていましたが実現せず、1995年コンペにて勝利したエサ・ピーロネンのデザインで2000年に完 […] 公開済み: 2016年5月14日更新: 2018年3月12日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 北欧建築, 建築・設計について
階段 建築家にとって上下を繋ぐ階段は、室内要素の中でもっとも力を注ぐ部位の一つです。上・下に移動するする行為で、目線が変化し縦方向の拡がりと横への拡がりが感じられるからでしょう。 好きな階段は、槙文彦氏の岩崎美術館の階段・カル […] 公開済み: 2012年1月21日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について