東大5月祭りで赤門をくぐる 公開済み: 2014年5月18日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について なかなか今まで中に入る機会がありませんでしたが、東大の学園祭があり、ちょっと寄ってきました。 何と言いましても重要文化財の赤門が通りからは目立ちます。 中は大変な賑わいをみせておりました。 前の記事 池の上に浮遊する宴会場 次の記事 東大内田祥三設計の建築群が織りなす落ち着いた環境 関連記事 まちなか常設展示「space」十和田市 十和田市現代美術館のサテライト会場ともなっているspace spaceは、アーチスト目[me]の作品 古びた2階建ての建物の2階部分にホワイトキューブのガラス空間がすっぽりと埋め込まれています。 よく見ると、2階のア […] 公開済み: 2023年3月4日更新: 2023年2月27日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 金山町 きごころ橋 金山大工の技を見せる橋 長さ58.6m、幅3mのきごころ橋。 金山町の中心地区と羽場地区を結ぶ。川に橋は架かっていましたが、交通量が多く、 子供たちの通学路としては危険性があるため、歩くための橋として設けられました。 58mを飛ばす木造の橋は、 […] 公開済み: 2019年12月30日更新: 2019年12月23日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 丹下健三設計の旧電通本社ビル 重厚感のあるデザインは、ディテールに宿る 最近の建築の多くは、表層建築で軽快かつペラペラ感をどうしても感じてしまいます。 ガラスカーテンウォールのディテール、表層の表現は、もう行きつくところまで行っている感じ。 新しくできたビルを見ても、確かにディテールは美しい […] 公開済み: 2021年4月19日更新: 2021年4月14日作成者: tomitaカテゴリー: 吉田五十八 堀口捨己 前川國男 坂倉準三 安井武雄 丹下健三, 建築・設計について
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