本棚は最高のインテリアです。 公開済み: 2014年5月31日更新: 2018年3月19日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 本に囲まれた生活。いつでも好きな本を本棚から取り出して、ソファーに座ってじっくり読む。静かな時間が流れていきます。 本棚もいろいろありますが、まあシンプルが一番。あとはクライアントが自分の使い易いようにまた、きれいにデコレーションができるように余地を残しておくのも大切ではないでしょうか。 ダイニングの一部にも設けた本棚 見事なクライアントのセンスに脱帽です。 前の記事 光を取り込む障子は、空間を優しく包みます 次の記事 階段は、風の流れを作り光を落とす装置です。 関連記事 弘前の建築 フランクロイドライトを彷彿させる西洋館 翠明荘洋館 弘前の街を散策。 道路に対して、長いタイルの塀がみえてきます。 これは、翠明荘洋館 津軽銀行頭取を務めた実業家高谷英城の別邸。 翠明荘は、洋館と和風館からなりますが、大きな敷地を表しているのがこのタイル壁の塀と建物 帝国 […] 公開済み: 2023年10月7日更新: 2023年10月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 弘前レンガ倉庫美術館(5) 絵になる階段室 弘前レンガ倉庫美術館は、1階が展示室・スタジオ 2階が展示室・オフィス・ライブラリーの構成になっていて、 展示室内の階の移動はEVと内部階段になっています。 その階段 実にシンプルなんですが、踊り場の壁はカーブを描き、 […] 公開済み: 2023年9月30日更新: 2023年9月24日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築 シンドラー自邸3 二つのパティオ(中庭)を持つ家 水平に伸びる梁と庇。その軽快感と、梁と壁の間のスリットからの採光、庭とひとつに繋がる開口部。それがこの建物の特徴ですが、2つのパティオ(中庭)を持ちさらにその先にガーデンが拡がることで、空間に奥行と開放感をもたらせて […] 公開済み: 2014年7月11日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について
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