収納の中を美しく照らす照明 公開済み: 2014年6月7日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 収納は住宅においてとても重要なマターですが、クライアントによってしまい方も千差万別。大きなスペースを用意して、その中を自由に区切る人もいれば、きちんと寸法を決めて、こと細かに引き出し等を設置したい人もいます。その都度私は勉強になるわけです。 こちらは、中の洋服を綺麗に見せるための扉の上にLEDスポットライトを設けました。できるだけ目立たず、主張せずしかも綺麗に光をあてる照明器具です。 前の記事 夏を楽しむ濡れ縁、深い庇とすだれのある家 次の記事 屋根の上の富士見台は最高に気持ち良い 関連記事 ル・コルビジェの家 クルチェット邸を舞台にした映画 ル・コルビジェがアルゼンチンに残したお医者さんの診療所兼住宅であったクルチェット邸を舞台にした映画「ル・コルビジェの家」を見てきました。 南アメリカ唯一のコルビジェの建築ですが、図面を以前から眺めて、その気持ちよさを想像 […] 公開済み: 2012年10月6日更新: 2018年3月23日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: ル・コルビジェ, 建築・設計について 岡本太郎展 今、この瞬間を生きる 岡本太郎の言葉には今も生きる言葉が沢山残されています。 今、この瞬間を生きる。 というのは、非常に重要な言葉。 ついつい、過去の事や未来の事を考えて、いつも頭の中は、一杯になりがちです。 過去も無ければ、未来も無い。今こ […] 公開済み: 2022年12月2日更新: 2022年12月2日作成者: tomitaカテゴリー: 建築・設計について, 私的な話 千川通りの家(T・O邸)-2 1階のピロティーです。 木で囲まれた空間にしたいと考え、木製断熱サッシと木(サッシと同じ素材二アトー材)の壁で構成。床は、コンクリートの洗い出し仕上げ。 左が古美術「古藤」ーふるとうと呼びます 正面左のガラスの入った扉が […] 公開済み: 2011年7月11日更新: 2018年3月27日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について
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