ロサンゼルス現代美術館 磯崎新 公開済み: 2014年7月19日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について 1987年磯崎新設計の現代美術館 丁度できたころに一度訪れた事があり、20年ぶりぐらいのご対面です。 砂岩である赤いインデアン・ストーンの外観とピラミッドのガラストップライトはいまでも健在。十分な存在感があります。 地下が美術館となっていて、全体的なボリュームがかなり抑えられています。 今は、この美術館が建つあたりは、開発が進み、人も沢山あるいていて安全な感じでしたが当時は、恐る恐る歩いて見に行った事が想い出されました。 前の記事 ラファエル・モネオ3 天使のマリア大聖堂 光の十字架 次の記事 重厚感があり歴史を感じるロサンゼルスミレニアムビルトモアホテル 関連記事 フランク・ロイド・ライト 落水荘(7) 2階のゲストルーム こじんまりとした部屋ですが、横長の窓から森が見渡せ、解放感一杯です。 天井が低いところで1.900mm、高いところで2.400mm。全体として非常に低く抑えられています。窓が天井一杯まであるので、視線 […] 公開済み: 2011年2月16日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について ルイスカーン ソーク生物学研究所2 コンクリートと木の外観 ソーク生物学研究所は、実際にできたこの研究棟以外にも研究者の為の宿泊棟や、会議・集会・図書館棟が計画された壮大なものでした。かなりのエネルギーを費やしこのソークはできたわけで、その完成度の高さは60年近く経った今でも変わ […] 公開済み: 2014年7月23日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, ルイス・カーン, 建築・設計について I・Mペイ マイヤーソン・シンフォニー・センター ダラスのナッシャー彫刻センターの近くは、芸術地区となっていて、I・Mペイ設計のマイヤーソン・シンフォニー・センターや、ノーマン・フォスター設計のAT&Tアートセンター、レム・コール・ハウスの劇場などが建ち並んでい […] 公開済み: 2010年12月30日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について
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