ロバートベンチューリ サンディエゴ現代美術館増改築 公開済み: 2014年7月29日更新: 2018年3月18日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について ウーマンズクラブを設計したアービン・ギルの自邸。その建物が素晴らしかったので、取り壊しされず、美術館として再生したのがこのサンディエゴ現代美術館。あいにく時間の関係で、内部はエントランスホールのみで中の展示室にははいれませんでした。アービンギルの設計要素をベンチューリがアレンジしてよみがえらせています。 こちらは、オリジナルアービンゲルの列柱 前の記事 アービン・ギル ラ・ホーヤ ウーマンズクラブ 抽象的アーチのある建築 次の記事 アービン・ギル ビショップスクール アーチの廻廊が美しい 関連記事 フランク・ロイド・ライト ヘイガン邸(2) ヘイガン邸は、内部写真は残念ながらNGでした。 大きな庇のあるベランダです。ライトは、夏の日差しを遮断、冬には光が内部に燦燦と注がれるよう計算し、庇の形状を決めたとのこと。木製サッシの重厚感もしびれます。 がけ側にはね出 […] 公開済み: 2011年2月28日更新: 2018年3月30日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について フランク・ロイド・ライト 落水荘(3) 低い天井の玄関から内部に入ると入口部分は、少し低くなっていてそこから階段で3段上ると石の床が拡がり、視界が180度開けます。 低い本棚の向こう側はガラスのトップライトがあり、ひときわ明るくなっています。天井は、低くそのた […] 公開済み: 2011年2月1日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について フランク・ロイド・ライト 落水荘(4) リビング・ダイニングは、非常に広いワンルームで、水平開口から森の緑が見えるので、実感として明るいのですが、その中でもこの部分には天窓が付いていてひときわ明るくなっています。 廻りこんで見ると、天窓の下は、ガラスケースとな […] 公開済み: 2011年2月10日更新: 2018年3月31日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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