コンクリートに木の年輪を描く 公開済み: 2015年2月26日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について インテリアの世界も新しい技がどんどん出てきますが、そこはやはり手が入るものが感動を誘います。 コンクリートを作る為に型枠をするのですが、その型枠の木の模様が残るやり方もあります。この壁を良くみますと、どうも型枠の跡ではないようなので、オーナーに尋ねましたところ、なんとコンクリートにアーティストが絵を描いたそうなんです。 うーん。実に素晴らしい。 上の古木と相性よく優れたデザインだと思いました。 前の記事 西川材の産地飯能市の美しい市立図書館 次の記事 有田焼の幻想的な照明器具 関連記事 オアフ島 ハレクラニ(2) 気品のあるインテリア レストランや会議室・宴会場のある棟にあるリビングロビー。 奥はトップライトのある明るい吹抜け空間 2階から吹抜け空間を見たところ 何と言いましても、色とデザインが落着いていてとてもエレガントなのです。 シックでモダンなイ […] 公開済み: 2012年4月18日更新: 2018年3月25日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: アメリカの建築, 建築・設計について 中禅寺湖イタリア大使館別荘(2) 杉皮の天井・壁 アントニン・レーモンドが設計した中禅寺湖イタリア大使館別荘の目をひくのは開放的なプランだけではありません。 その内装に薄い杉の皮が用いられていること。 なかなか内装として考えつかない杉皮なんですが、その杉皮を様々な模様に […] 公開済み: 2018年10月27日更新: 2018年10月26日作成者: tomitaカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について 帝国ホテル フランクロイドライト生誕150周年記念展示 大好きな建築家の一人フランクロイドライトが生まれて150年になるそうです。明治村をはじめライトが設計した建物では今年その記念の展示会などが開催されていますが、東京での代表作帝国ホテルにおいても、ライト館で使われていたタ […] 公開済み: 2017年6月25日更新: 2018年3月11日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: フランク・ロイド・ライト、アントニン・レーモンド、 遠藤新, 建築・設計について
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