春を伝える中庭の新芽 公開済み: 2015年3月26日更新: 2018年3月16日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 我が家の中庭に鎮座しているヒメシャラの木も随分大きくなりました。 冬の間に古い皮がはがれ、ああ、今年も順調に大きくなっているんだなと視覚的にも伝えてくれます。寒くまだ春は先なのかと思うこのごろですが、きちんと新芽がつき、真新しい黄緑の葉の子供が木々のあちこちから顔を出し始めました。 季節を教えてくれる貴重な存在です。 前の記事 自然の野菜の持つ色彩の豊かさ 次の記事 建て方 木造の第1歩は、基礎の精度 関連記事 スケッチと現物-ここぞという空間をわかりやすく説明するために使うスケッチ 設計する建物にはいくつか見せ場というかその建物を特徴づける場というものがあります。私の頭の中でその場はすでに形になっていますが、その良さをクライアントさんに説明するために私はスケッチを描きます。模型は勿論大切ですが、模型 […] 公開済み: 2012年9月23日更新: 2018年3月24日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 鎌倉材木座の家-6 2階吹抜けを中心とした部屋からのショット 北側の道路に対して放たれた開口部。 見る位置によりますが、丁度近くの山の頂きを見ることができます。 公開済み: 2011年11月1日更新: 2018年3月26日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について 国宝白水阿弥陀堂の美しい柿葺きの屋根 どうして平安時代にこんな美しい建物ができたのでしょうか?。プロポーションを良くするには大きく屋根をはね出す必要があり、その為に隅の部分は特に力学的な考えと技術が必要で、それが今になっても十分耐えうる建物として存在している […] 公開済み: 2014年11月23日更新: 2018年3月17日作成者: 冨田秀雄建築アトリエカテゴリー: 建築・設計について, 東北の建築
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